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「あがつま水稲作推進検討会議」の開催について

掲載日:2021年3月8日 印刷ページ表示

令和2年7月17日発
吾妻農業事務所普及指導課

 吾妻地域における水稲作の現状と今後の取り組みついて、町村・JA・良食味米生産組織と意見交換の他、気象に応じた水稲管理、良食味米栽培を目的とした実証ほでの現地研修会を実施しました。

1.ねらいと背景

 吾妻地域は良食味米生産に関心が高く、全国的規模の「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」に出品して入賞が相次ぐなど、おいしい米づくりの取組みが盛んです。その一方で水稲作の担い手の高齢化や作業受託業者の事業撤退等、今後の水稲作に不安を感じる生産者や地域も見られます。
 普及指導課では、おいしい米の産地振興を図るとともに、町村・JAと連携し、水稲作の担い手の確保対策、水田の維持など水稲作の安定に向けて支援しています。

2.取り組み内容

 会議では町村から集落営農組織や作業受委託の現状と課題について情報交換が行われ、若手を中心とした集落営農組織が設立された地域や作業受委託組織に関心のあるリーダーの情報等が報告された一方で、水稲作の担い手の高齢化や小区画の水田では大型機械が入れないため、作業委託を受けられないなどの問題点も上げられました。
 また、ブランド米生産者からは酒造会社との契約販売やホームページを作成し、インターネットによる販売を始めた事例など新たな取り組みも見られ、活発な意見交換が行われました。
 その後、現地ほ場へ移動し、良食味米実証ほでの研修を行いました。

3.今後の方向

 今後も吾妻地域の米生産のあり方を検討するため、町村・JAとの連携、良食味米生産組織と情報交換を行い、営農組織の設立、作業受託組織の育成等により水稲作の担い手を確保し、水稲作の安定化を図ります。また、水稲栽培講習会や現地指導により更なる米の食味・栽培技術の向上を目指します。

検討会議での意見交換の様子写真
検討会議での意見交換の様子

水稲現地研修の様子写真
水稲現地研修の様子

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