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就農後の早期経営安定のため、研修時受入農家と連携した支援を実施

掲載日:2021年3月8日 印刷ページ表示

令和2年8月20日発
吾妻農業事務所 普及指導課

 特に栽培経験が少ない就農2年目までの農家を対象に、研修先の農家(以下「指導農家」とする。)と共にほ場管理方法の指導を行うため、巡回指導会を行いました。

1.ねらいと背景

 中之条町六合地区では、平成29年度以降、ほぼ毎年地域外から新規就農者を受け入れており、現在も2名が就農に向け研修を行っています。六合地区の課題は、就農希望者の受け入れから、新規就農者の定着に変わってきています。このため、普及指導課では、関係機関と連携し、新規就農者の早期経営安定を目的に、経営の発展段階に応じた、定期的な巡回指導等を行っています。今回は、就農2年目までの農家のほ場を指導農家と共に巡回し、露地品目の管理方法を習得するため、巡回指導会を開催しました。

2.取り組み内容

 令和2年7月16日(木曜日)に巡回指導会を開催し、六合地区の新規就農者・研修生等8名、指導農家等4名、JA等関係機関4名が出席しました。指導会では、就農2年目までの新規就農者が露地品目(セダム、フロックス等)の管理方法を説明後、ほ場巡回を行い、生育状況等の確認を行いました。その後、指導農家から、病害虫防除方法や出荷開始時期等に関する指導の他、作業記帳の重要性等に関するアドバイスがあり、普及指導課からは農作業安全(熱中症予防)の指導を行いました。

3.取り組み成果と今後の方向

 平成29年以降、6名が就農しており、今年就農したI氏も6月上旬に初出荷となりました。これまで行っている定期巡回に加え、9月~12月の間、関係機関と連携し、指導会を開催していきます。

指導を受ける新規就農者の様子の写真
指導を受ける新規就農者の様子

指導農家からの講評の様子の写真
指導農家からの講評の様子

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