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グラフぐんま2・3月号
更新日:2020年3月10日
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グラフぐんまは、県政や県内の話題を、写真を中心に紹介しています。
多くの県民の皆さんに見ていただけるよう、図書館をはじめ、金融機関、理容室・美容院、旅館、飲食店などに置いてあります。
また県内一部書店などでも販売しています。(「グラフぐんま」取扱店舗のページへ)
ぜひ、手に取ってご覧ください。
グラフぐんま2・3月号表紙
かお
東京パラリンピック陸上男子代表に内定 唐沢 剣也 さん
特集
群馬デスティネーションキャンペーン
本県の魅力を発信する大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン」(群馬DC)が4月1日からいよいよスタートする。「心にググっとぐんま わくわく 体験 新発見」をテーマに各地の観光資源にさらに磨きをかけ県民一丸で観光客へのおもてなしに力を入れる。群馬DCお薦めのスポットやグルメなどを紹介する。
つつじが岡公園(館林市)
群馬DCに向けて「頑張ろう」を三唱する県内の市町村長や観光の関係者ら
県政の話題
- GUNMAマンガ・アニメフェスタ
「第7回GUNMAマンガ・アニメフェスタ」(県、県教育文化事業団など主催)が2月15、16の両日、前橋市の県生涯学習センターで開かれた。公募展には県内外501人647点の作品が寄せられ、漫画やイラストなど4部門の入賞入選作品179点を選出、展示した。15日は授賞式やコンサート、16日はイラストレーターの有田満弘さんがライブペインティングを披露。両日にわたり、本県ゆかりの漫画家によるチャリティー色紙展や缶バッジ作りなども行われ、会場は幅広い世代でにぎわった。
本県ゆかりの漫画家によるチャリティー色紙展
- シルクシンポジウム
シルク活用の可能性を探る「シルクシンポジウム」(県、自治総合センター主催)が2月22日、前橋市の前橋商工会議所で開かれた。シルクを使ったものづくりに携わる関係者らを招いてパネルディスカッションが行われ、来場した約200人がシルクの持つ魅力について理解を深めた。モデルやタレントとして活躍するアンミカさんの基調講演も行われた。
さまざまなシルク製品が並んだ展示販売コーナー
- 県スポーツ賞顕彰式
第44回県スポーツ賞顕彰式が2月13日、県庁昭和庁舎で行われ、2019年の全国や国際大会で優秀な成績を収め本県のスポーツ振興に貢献した111人が表彰された。 - 県危機管理フェア
災害やテロに備えて県民に防災意識を高めてもらう「県危機管理フェア」が1月17、18の両日、県庁県民ホールを主会場に開かれた。自衛隊や警察、消防など29機関が参加、家族連れらがパネル展示や体験を通して防災への理解を深めた。 - High Schoolなう。
館林商工高 9代目うどん娘(こ) - ちょっと昔話
八束脛(やつはぎ)神社(みなかみ町) - トピックス&スポーツ
- かわら版
- ぐんま名山探訪
石尊山(安中市) - 群馬DC 心にググっとぐんま
八ッ場ダム(長野原町) - ひめラボ旬食キッチン
アレッタたっぷりチャーハン&中華風スープ - ぐんま湯けむり浪漫
妙義温泉(富岡市)
妙義山の絶景を眺められる(妙義グリーンホテル&テラス)
- おさんぽ日和/みどり市のちょっといいもの
わたらせ渓谷鐵道沿線エリア
上神梅駅舎(国登録有形文化財)
旧花輪小学校記念館(国登録有形文化財)
読者プレゼント
NPO法人鹿田山環境保全ネットワークの「鹿田山菜たね油」を5人にプレゼントします。
販売価格
価格 1冊 本体価格367円(税込み)
※次号「グラフぐんま4月号」は、4月10日発行予定です。