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平成28年7月15日 平成27年度評価(文化施設)、総括評価(文化施設:自然史博物館附帯ホール)

更新日:2017年3月14日 印刷ページ表示

1 日時

平成28年7月15日(金曜日)午後2時から午後4時

2 場所

群馬県庁昭和庁舎3階32会議室

3 出席委員

高橋委員、三田委員、友岡委員、大塚委員、石原委員

4 議事

(1)事前説明(評価の進め方について)

事務局から説明。

(2)年度評価(平成27年度)について

施設所管課から各施設に係る平成27年度の管理運営状況を説明の後、委員合議により年度評価を決定。

(3)総括評価(平成26~28年度)について

施設所管課から自然史博物館附帯ホールの指定管理期間を通じた管理運営状況を説明の後、現地調査の状況や各年度の評価結果を基に、委員合議により総括評価を決定した。

審議状況については、以下のとおり。

群馬県民会館

委員:シートが壊れ、前傾していた。全席、よく確認してほしい。

委員:施設が老朽化しているが、すぐに修繕対応していて良い。

自然史博物館附帯ホール

委員:サブの駐車場がとても遠く、整備が不十分である。

委員:駐車場の案内係(外注)の対応が良くない。

委員:職員対応が利用者目線で良い。

委員:地域密着型の自主事業(スタンウエイ演奏等)がとても良い。

委員:ロビーが薄暗い。

委員:管理者として制約多い中、良い取組ができている。

委員:自主事業実施にあたって、実施目的を明確にし、事後評価を行うべき。

委員からの要望

  • 自然史博物館附帯ホールの駐車場をきちんと整備してほしい。

県からの回答

  • 駐車場は、指定管理者ではなく富岡市の管理となっている。要望しておく。

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