本文
群馬県衛生環境研究所年報第54号(2022年)
群馬県衛生環境研究所年報第54号（2022年）を発行しました。
以下、各ページの概要及び分割したPDFファイルを掲載しますので、ご覧ください。
1 機構
群馬県衛生環境研究所の沿革、組織と業務内容、職員一覧、決算、主要備品一覧、学会・研究会及び会議への出席状況について報告しています。
2 業務実績
令和3年度における水環境・温泉研究センター、感染制御センター、研究企画係、保健科学係の業務実績について報告しています。
3 調査研究
令和3年度に当所で行われた調査研究の成果について報告しています。
報文
1 尾瀬の夏は暑くなっているか？（20-26ページ） （PDF：634KB）
2 河川の汚濁負荷量解析モデルの改良に向けた荒砥川調査について（27-33ページ） （PDF：704KB）
3 利根川における河川水中マイクロプラスチックの調査（34-39ページ） （PDF：479KB）
4 資料
令和3年度に当所で行われた各種調査のデ－タ等を簡潔にまとめたものを報告しています。
4 群馬県におけるPM2.5 質量濃度（2020 年度）（40-44ページ） （PDF：733KB）
5 尾瀬沼水質調査およびコカナダモ繁殖状況観察結果（45-48ページ） （PDF：993KB）
6 40 年以上にわたる固定発生源周辺における河川水、浮遊粒子状物質及び降下ばいじん中の重金属の経年変化（49-53ページ） （PDF：611KB）
7 2020～2021 年度PM2.5 成分調査結果の概況と長期経年変化（54-58ページ） （PDF：737KB）
8 令和3 年度群馬県感染症流行予測調査結果（59-62ページ） （PDF：317KB）
9 2021 年度に検出された新型コロナウイルスについて（63-65ページ） （PDF：258KB）
5 発表業績
令和3年度の発表論文および学会発表について概要を報告しています。
6 研修
当所で実施した研修について報告しています。
