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4月 露地ナス栽培講習会を開催

更新日:2019年7月26日 印刷ページ表示

産地強化に向けて

 多野藤岡地区は約150名の生産者を擁する露地なすの産地となっており、平成27年には国の指定産地の指定を受けました。今年度の定植期を迎えるに当たり、栽培講習会を開催し、栽培のポイントとなる点を確認しました。

1 ねらいと背景

 多野藤岡地域は露地ナス栽培が盛んで、昨年の販売実績は7億円を上回り地域の主力品目となっています。普及計画においても重点課題として「露地ナス産地の強化」を掲げ、産地の振興を図っております。
 農業指導センターでは、生産性および基本技術の向上を図るため、JAたのふじと協力し、露地ナスの栽培工程にかかる講習会、現地研修会等を定期的に開催しています。露地ナスの定植作業が始まる前の4月9日、10日に定植前後の技術対策についての講習会を行いました。

2 取り組み内容

 4月9日にJAたのふじ吉井ナス出荷部会、4月10日にJA多野藤岡なす選果機利用組合を対象に栽培講習会を開催したところ、合計100名以上の出席者がありました。
 本年は、モザイク病を媒介するアブラムシ類の発生が例年より早く、飛来量も多い傾向にあることからその対策について説明しました。また、例年以上に気温の寒暖差が大きいことからトンネル被覆等による凍霜害対策と、春蚕への農薬の影響などについての注意を呼びかけました。
 併せて、県の重点品目である露地ナスの振興の理由などを説明し、生産者の生産意欲を高める呼びかけを行いました。

3 今後の方向

 定期的に栽培管理講習会、現地研修会等を開催し、安定生産および産地の強化を図ります。

講習会に出席した生産者の写真
講習会に出席した生産者

講習会資料の一部の画像
アブラムシ類や凍霜害対策について注意を呼びかけ

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