ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 農政部 > 水産試験場 > 群馬県水産試験場研究報告第26号

本文

群馬県水産試験場研究報告第26号

更新日:2020年3月31日 印刷ページ表示

課題名および共著者を掲載しました。詳細については、ページ下の〈お問い合わせ〉までご連絡をお願いします。

研究報告

人工アユの亜硝酸態窒素耐性-2

阿久津崇・田中英樹

人工アユの活魚輸送試験

田中英樹・阿久津崇・清水延浩・久下敏宏

飼育水温の違いによるアユなわばり形成の検討

神澤裕平・鈴木紘子・渡辺峻・新井肇

耐久卵による保存を繰り返したシオミズツボワムシの脂肪酸組成

渡辺峻・阿久津崇

ドローンを利用したコクチバス産卵床発見技術の検証

山下耕憲・横山靖・川原潤也・町田晃平・久下敏宏

別途報告

赤城大沼における放射性セシウムのスペシエーション分析による動態解明

岡田往子・藥袋佳孝・長尾誠也・角田欣一・木川田喜一・渡辺峻・松浦治明・森勝伸

赤城大沼におけるワカサギの放射性Cs濃度下げ止まり要因の究明に向けて

渡辺峻・鈴木究真・新井肇・久下敏宏・角田欣一・森勝伸・野原精一・藥袋佳孝・岡田往子・長尾誠也

Comparison of survival rates between domesticated and semi-native char using Bayesian multi-variate state-space model

Yasunori Yamashita, Yuichi Iwasaki, Toshimitsu Matsubara, Kyuma Suzuki, Yuhei Kanzawa, Takehiro Okuda, Kazuya Nishina, Carlos Augusto Strüssmann

閉鎖性山岳湖沼の放射性セシウム濃度の下げ止まり現象の原因究明

新井肇・神澤裕平・久下敏宏・角田欣一・森勝伸

ダム湖沼・湿原における環境放射能の流出評価に関する研究

野原精一・千賀有希子・渡辺峻・横塚哲也

令和元年度環境収容力推定手法開発事業

山下耕憲・松原利光・星野勝弘・小西浩司

4種のアユ病原細菌を同時に検出するマルチプレックスPCR法

鈴木究真・泉庄太郎・熊川慎二・坂井貴光・中易千早

水産試験場トップページヘ戻る