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適正飲酒につとめましょう

更新日:2023年10月20日 印刷ページ表示

 酒は“百薬の長”とも言われ、少量であれば健康にも良く、長生きにつながるとされています。反面、お酒で嫌な思いをしたり、健康を害したりする人もいます。あまり知られていませんが、“酒は百薬の長“には続きがあり、“されど万病の元”です。

 不適切な飲酒は、生活習慣病のほか、急性アルコール中毒、依存症、暴力、自殺など、深刻な問題と関連します。

 周りの人に配慮し、身体に優しいお酒の飲み方や自分の適量を知ることで、楽しく飲みたいですね。

 桐生保健福祉事務所では、こころの相談として、アルコールに関する悩みや不安についての相談に応じています。
 ご本人だけでなく、ご家族からの相談も可能です。お気軽にご相談ください。
 相談方法については、以下のリンクからご確認ください。

 こころの相談のご案内(桐生保健福祉事務所)

適正飲酒のすすめ画像

 適正飲酒のすすめ(PDF:270KB)