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ヤングケアラー支援について

更新日:2023年12月25日 印刷ページ表示

ヤングケアラーとは

「ヤングケアラー」とは、家族に支援が必要な人がいる場合に、本来大人が担うような役割や責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートをしている子どものことです。支援が必要な人とは、障害や病気のある親、高齢の祖父母、幼いきょうだいや日本語の話せない家族などです。

ヤングケアラーの例(特定非営利活動法人虹色のかさ作成)

ヤングケアラーの例イラストの画像

こんな支援があります

主な支援策

ヤングケアラー支援に関する主な支援策を紹介します。

主な支援策一覧
相談内容 主な支援内容
ヤングケアラー支援全般に関すること ヤングケアラー支援ワンストップ相談窓口による支援
教育や学校生活に関すること

スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーによる支援

高齢者のケアに関すること

介護保険や高齢者福祉サービス(訪問介護・通所介護等)に関する相談

地域住民の保健医療の向上及び福祉増進の包括的な支援(介護予防、総合相談、権利擁護等)

認知症ケアに関する相談

障害者・障害児に関すること

障害福祉サービス等(居宅介護・外出支援・短期入所・日中一時支援等)に関する相談

生活困窮に関すること

就学援助制度(学用品費・通学費等)

生活困窮者自立支援制度(家計改善支援・学習支援等)

地域福祉に関すること

子ども食堂

学習支援教室

配食サービス

事例紹介

県が行ったヤングケアラーの支援事例を一部紹介します。

祖父の通院付き添いのため、登校できていない子ども

市町村の介護担当課や地域包括支援センターと連携して、家庭の見守りと介護保険の支給決定が行われ、家族以外で祖父を介護できることになり、子どもの登校に支障がなくなった。

母親の疾患のため、家事等を負担している子ども

関係機関と医療機関が連携し、母親は適切な医療を受けられるようになった。母親は入院したが、その間も関係機関から子どもに支援が入り、母親が退院し、体調が回復した後は子どもの家事負担が減少した。

悩んでいるなら

家族のお世話などで悩んでいませんか?また、あなたの周りにヤングケアラーはいませんか?

群馬県では令和5年6月からヤングケアラー支援ワンストップ相談窓口を設置しました。

困っていることだけでなく、普段周りの人に言いにくい気持ちや思っていることなどを話す場として活用していただいても大丈夫です。
また、周りに気になるヤングケアラーがいる方からの相談等も受け付けています。

※相談したからといって必ず学校や市町村などに連絡するということではありません。関係機関につなぐ必要性等を判断しながら、相談者の気持ちに寄り添う支援をしていきますのでご安心ください。

ヤングケアラー支援ワンストップ相談窓口

電話での相談とLINEでの相談があります。どちらも無料で相談できます。

相談は群馬県が委託した事業者(特定非営利活動法人虹色のかさ)がお受けします。

電話相談

受付時間:平日の9時から17時まで

電話番号:090-1158-4140

LINE相談

受付時間:24時間メッセージを受け付けます。(返信までにお時間をいただく場合があります。)

「第2・第4火曜日の16時から19時まで」は、相談員とリアルタイムでチャット相談ができます。 

虹色のかさホームページ<外部リンク>から友だち登録をしてご利用ください。

参考

「令和4年度群馬県ヤングケアラー実態調査」調査結果報告書の公表について (群馬県ホームページ)