本文
令和5年度第1回ぐんま緑の県民税評価検証委員会
1.日時
令和5年2月6日(火曜日)10時00分~11時50分
2.会場
群馬県庁29階 第1特別会議室
3.出席者
- 委員:西村委員長ほか8名(内3人はオンライン参加)
- 県:須田環境森林部長ほか9名
- 事務局:林政課職員4名
(別添出席者名簿のとおり)
4.環境森林部長あいさつ
[略]
5.委員長あいさつ
[略]
6.議事
(1)意見聴取事項
ア 令和4年度ぐんま緑の県民基金事業の実施状況について
イ ぐんま緑の県民基金事業「令和4年度実施報告書(案)」について
ウ 令和3年度ぐんま緑の県民基金事業(市町村提案型事業)の評価について
エ ぐんま緑の県民基金事業の第3期に向けた検討内容について
(2)報告事項
ア 令和5年度ぐんま緑の県民基金事業(市町村提案型事業)の追加採択について
7.質疑内容
第1回ぐんま緑の県民税評価検証委員会議事録
(司会)
(10時00分 司会 開会を宣言する)
(司会)
環境森林部長から挨拶を申し上げる。
(環境森林部長)
[挨拶] (省略)
(司会)
前西野委員長の退任に伴い、委員長を指名させていただく。
規定により、委員長は環境森林部長が指名することとされているため、事前に西村委員を委員長に指名させていただいた。
西村委員長から挨拶をいただく。
(西村委員長)
[挨拶] (省略)
(司会)
議事に入る前に、委員の改選があったことから、委員より自己紹介をいただく。
(各委員)
[自己紹介] (省略)
(司会)
これより議案の審議に移るが、議長は西村委員長にお願いする。
(議長(西村委員長))
まず意見聴取事項から説明をいただく。
「令和4年度ぐんま緑の県民基金事業の実施状況」と「ぐんま緑の県民基金事業「令和4年度実施報告書(案)」」について説明をお願いする。
(林政課長)
「令和4年度ぐんま緑の県民基金事業の実施状況」と「ぐんま緑の県民基金事業「令和4年度実施報告書(案)」」について説明
(議長(西村委員長))
「令和4年度ぐんま緑の県民基金事業の実施状況」と「ぐんま緑の県民基金事業「令和4年度実施報告書(案)」」について説明をいただいた。
委員から質問はないか。
(草場委員)
資料1の3ページの森林ボランティア専用ホームページのアクセス数について質問がある。
令和4年度は月平均1,027回であるが、前年や前々年に比べて増えているのか。
また、ホームページに関して、もしかすると関係者は上位ヒットするかもしれないが、私が検索をしても上位に表示されない。
SNSについても、フェイスブックを検索するとアカウントが2つあり、1つはとても古いものが表示される。上位に出てくるものが本来のものであるかわからない状況にある。
(議長(西村委員長))
事務局とすると、専門的な知識がある方が係わっているのか。ホームページのアクセス側から見たときの情報は承知しているか。
(林政課長)
ボランティア支援センターは、民間事業者に指定管理を委託して1年目となる。引き継ぎはしていたが、今のところ、指定管理者でどこまでできているのかまで指導が行き届いてない面もある。
(事務局)
ホームページの閲覧回数であるが令和4年度が月平均1,027回、令和3年度が月平均1,118回である。古いホームページも表示されているため、今後、改善していきたい。
(議長(西村委員長))
他に質問はないか。
(各委員)
特になし。
(議長(西村委員長))
次に「令和3年度ぐんま緑の県民基金事業(市町村提案型事業)の評価」について説明をお願いする。
(事務局)
「令和3年度ぐんま緑の県民基金事業(市町村提案型事業)の評価」について説明
(議長(西村委員長))
「令和3年度ぐんま緑の県民基金事業(市町村提案型事業)」について説明をいただいた。
私から2点意見がある。資料3-1、3ページの設問の評価区分2-1、2-2は、説明があったように2-1は公共性、2-2は可視性を評価しているということを資料に明記いただくとさらにわかりやすくなるのではないか。
もう1点は、資料3-2の評価について、補助事業者に関しては単年度ごとにアンケートを実施しており、2ページの前橋市の例だと、2年間の平均が16点としている。
しかし、年度のところに線が入っているためわかりにくい。この線を消してもらうと2年間の平均が16点でA評価であるということがわかりやすくなると思うので改善されるとよい。
(森平委員)
里山・平地林の整備を行った後の管理が大切だと思う。整備後はきれいになるが、何年か経ったら元に戻ってしまう。
整備後は効果があるが、その後の管理ができていないと効果が継続しない。
市町村がやらなければいけない部分もあるが、管理団体の人口減少、高齢化により、地域で管理してくのが段々困難になっている状況で整備後の管理は課題であると思っている。
市町村はもちろん、きれいに整備をした後のあり方についてどのような形であれば、引き続き管理された状態になるのか考える必要がある。
ボランティアが管理していくという考え方、あるいは市町村で管理していかなければいけないということもあるだろう。
意見ではないが重要なことだと思った。
(林政課長)
市町村の皆様と接する中で、整備により一旦はきれいになったがその後の管理に非常に悩まれているのを感じている。
「みんなの森をみんなで守ろう」というのがぐんま緑の県民税の趣旨である。手がつけられない程の藪などは、ぐんま緑の県民税で事業者の方に整備してもらい、その後は地域で管理をしてもらうことが趣旨に沿うのではないかということで事業をスタートした。
ただし、地域の高齢化や少子化が進んだため、管理ができない地域も多くなったため、第2期からは管理自体も市町村を通して委託することもできるような制度に見直しをした。
事業開始から10年が経ち、協定を結んだうえで事業を進めてきたが、その後の管理をどのようにしていくのかは課題である。
市町村や委員の皆様のご意見を聞きながら、どのような形で里山・平地林を管理していくのかを考える時期になってきたと感じている。
(草場委員)
93事業のうち、4事業がB判定ということであるが、どうして他の箇所と違いが出たと考えているか教えていただきたい。
(事務局)
自己評価であるため、回答者によって評価が変わる部分があると思う。
全体とすると、事業の実施が負担になってきたため、低い評価を付けている団体、市町村があると考えている。
(議長(西村委員長))
他に質問はないか。
(各委員)
特になし。
(議長(西村委員長))
次に「ぐんま緑の県民基金事業の第3期に向けた検討内容」について説明をお願いする。
(事務局)
「ぐんま緑の県民基金事業の第3期に向けた検討内容」について説明
(林政課長)
補足の説明であるが、ゾーニングということで2ページに図を挿入させていただいた。令和3年に策定した群馬県森林・林業基本計画では、このような図で進めていこうと考えていた。
ゾーニングの趣旨であるが、資源循環林と環境保全林に分けることを考えている。資源循環林であるが、図の人工林の部分をご覧いただきたい。
この部分は、皆伐再造林を進め、森林資源を循環型の資源として、将来にわたって維持していきたいと考えている。将来にわたって森林資源がそこで維持されていけば、この先も木造建築やバイオマス発電などに活用できると考えており、それを続けていくのが本来の林業であると考えている。
しかし、そのような森林ばかりではないため、そういった森林は環境面も重視していかなければいけない。そのため、図の三角の上部を環境保全林として考えており、環境保全林の中でも2つに分けている。
道がなく搬出もできない、また人が入っていくのがやっとの奥山では、今までぐんま緑の県民税で整備してきたように、伐り捨て間伐により天然林化を目指していく。
図の真ん中の森林については、搬出はできるが植栽はできない森林である。そのような森林は、伐ったままにしておくわけにはいかないため、間伐を繰り返しながら、針広混交林に誘導していきたい。
ただしその部分は、道があり木を伐り出すことは可能であるので、伐り出していった方がよいと考えている。
今回、環境保全林とした部分をぐんま緑の県民税で整備をする対象と考えている。
その結果が、3ページで示した概念図となっている。今までは間伐中心の施業であったが、これからは伐って植える時代であるため、植えることができるかどうかということで傾斜25度を線引きとした。
(議長(西村委員長))
これから、細かく決めていくことが沢山あると思うが、大きく方針が変わるところは、特に説明がしっかり必要である。例えば3ページの傾斜25度未満であるが、道から200メートル以上離れているような部分は、今までは条件不利地として整備の対象であったところを整備対象から外すことも検討しているとのことであった。
第2期の採択要件であれば、整備対象森林の面積がどれくらいあるのか。それを外したときに、大きな問題は起こらないのか。あるいは道からの距離があっても、アクセスする何らかの方法ができるようなところならば問題ないが、距離が短くても川があったりすると一気に難易度が上がる。
今までゾーニングがなかったため、曖昧に進めることができたが、ゾーニングを導入すると施業地がはっきりと決まってしまうため、慎重に検討していただきたい。
(森平委員)
市町村提案型事業では、資材の価格上昇により補助単価の見直しをいただけるとの説明があった。
実際に事業を実施するにあたり、資材や人件費の高騰により計画したとおり進まない部分は確かにあるので、ぜひ補助単価の見直しをお願いしたい。
(林政課長)
市町村の立場を踏まえて検討を進めている。詳細が決まったらお知らせしたい。次回の委員会では、見直し内容について内容を詰めた上で、説明させていただく。
もう1点、委員の皆様に意見をいただきたいのは、2ページの見直しの内容で水源地域等の森林整備の課題として、伐採木の林内残置が課題であると記載させていただいた。
その点については、道からの距離が近い森林において伐採した木を除去する、要するに林内から運び出すということを記載している。
林内への伐り捨てだと、災害等が発生した際に流出が懸念されることや、木材が腐りCo2に戻ってしまうため、道まで運び出すところまでぐんま緑の県民税の財源を使わせていただきたいと考えている。
道まで運びだすことができれば、その後は所有者の意向によって、処分や売却をしてもらうなどバトンタッチしたい。
そうすると、木材も林内からなくなり有効活用にも繋がる。それが住宅等に使われるようになれば、Co2も固定され温暖化対策にも貢献するという視点もある。
森林環境を保全するためにぐんま緑の県民税を活用するが、利用できる木は利用したほうがよいと考えている。
その点についてどのようにお考えか、委員の皆様から意見を伺いたい。
(議長(西村委員長))
以前も、この委員会で森林の中に伐った木を放置するのはもったいない、災害時に問題はないのかという意見をいただいた。
その意見を受けて、行政で検討いただき、第3期は少し進んだ取組をしていこうと考えているようである。ぐんま緑の県民税を活用し木を道まで出してきて、所有者に搬出してもらえればよいが、そのまま道に放置されると障害となり、森林の中への伐り捨てのほうがよかったということが起こりかねない。
所有者が利用する見通しがある上で、道まで出さなければならない。所有者が売却した際に、ある程度のお金が出るなど、所有者の自己負担で処分せざるを得なくなることがないように考えてもらいたい。
他に委員から質問はないか。
(各委員)
特になし。
(議長(西村委員))
次に報告事項について説明をいただく。
「令和5年度ぐんま緑の県民基金事業(市町村提案型事業)の追加採択」について説明をお願いする。
(事務局)
「令和5年度ぐんま緑の県民基金事業(市町村提案型事業)の追加採択」
について説明
(議長(西村委員長))
「令和5年度ぐんま緑の県民基金事業(市町村提案型事業)の追加採択」について説明をいただいた。
市町村提案型事業の採択については、第3期の課題にもあった。
事前に事務局で調整いただいているため、不採択の事業は委員会の場にあがってこないのだろう。
事務局に計画が提出された際に、不採択とはならないが計画の見直しを市町村へお願いし、見送りとなった事業もあるのかもしれない。
委員会には採択数しかあがってこないが取り下げとなった事業が、どれほどあるのか明確化してもらうことが大事ではないだろうか。
事務局と市町村のやり取りの中で、どのようなことが行われているのか明確にしていただくことは重要であると思うのでお願いしたい。
他に委員から質問はないか。
(各委員)
特になし。
(議長(西村委員))
それでは、全体を通して委員より意見をいただきたい。
(木村委員)
クビアカツヤカミキリ対策として令和5年度には約3000万円の対策費用がかかっており、半分ほど県より補助を受けている。来年度予算の中でさらに力を入れた方がよいのか。
太田市が被害の蔓延に結びつく原因になってはいけないと思っている。東毛から中毛、西毛に被害が広がっていくという認識の基、館林市や大泉町とともに被害の拡大を食い止めるような対策をしなければならないという話をしたところである。
クビアカツヤカミキリの県内における被害状況や、今後は終息するのか、拡大していくのか、今後の見通しを伺いたい。
(自然環境課長)
被害木の状況であるが、県内全域では、取組によって鈍化してきている。
令和5年度の被害木は7657本、令和4年度は7596本であるため、約1.01倍である。令和3年度から令和4年度は1.1倍。令和2年度から令和3年度が1.39倍。令和元年度から令和2年度は1.4倍であり、被害の本数の増加は抑えられてきている。
太田市においては、令和3年度が約2,300本、令和4年度は約2,800本、令和5年度が約2,500本であり、食い止めていただいているところである。
被害区域については、東毛から中毛、西毛に拡大しており、現在の被害発生と認識しているところは、東からみどり市、桐生市、前橋市、高崎市、安中市、藤岡市、飛び地で上野村という状況になっている。生息域とすると、今年度、安中市が新規に増えている。
今後の対応であるが、来年度予算において、自然環境課では補助対象の拡充を予定している。発表できる段階になればご案内したい。
また、民有地でも被害が発生しているため県民の皆様も関心を持ってもらい、対策してくことが必要だと思う。そのようなことを、モデル的に実施することも検討していきたい。
太田市においても、力を緩めずに対策に取り組んでいただければ大変ありがたい。
(木村委員)
太田市では、個人所有も含め、桜の木が約1万5000本あるが、そのうち約2500本を超えるような被害が出ており、非常に危機感を持っている。
今年も予算を確保して、力を緩めることなく対策を進めていきたい。
(飯島委員)
森林環境教育について、どのような方向性で展開されるのか伺いたい。
(林政課長)
森林環境教育についての見直しは考えていない。
ただし、指導者の方々が高齢化してきており、実際に活動できなくなっている方も多い。
まずは、指導者の育成に力を入れていきたいと思っている。ぐんま緑の県民税を活用して、森林環境教育の指導者を養成しており、緑のインタープリターとして活動登録をしていただいている。
登録していただいた方を市町村や学校へ派遣するシステムとなっている。
登録されている方が、現在125名となっているが実際に活動できる方は少なく4分の1程度である。そのため、新たな指導者の養成と埋もれてる方々に現場に参加いただくためのフォローアップ研修に力を入れていきたい。
(議長(西村委員長))
森林とはどのようなもので、どのような機能があるのか、そして、ぐんま緑の県民税でどのような取組をしているのかなど、理解度が異なるので大人用のパンフレットに限らず、小学生向け、中学生向けのパンフレットをそれぞれ作成し、全児童に配布してはどうか。
そして、それを学校の授業で取り扱ってもらうとよいのではないかということを以前の意見書で提案をさせていただいたことがある。
将来を担う子どもに啓発するのは大事である。小学生の内に植え付けられたものは、大人になっても大切にするということがあるのでぜひ検討いただきたい。
(黒田委員)
ぐんま緑の県民税の認知度は向上していないし、子ども達まで情報が行き届いていない現実があると思う。環境教育という面では、森林と子ども達が関わっていけるような活動をしたいと考えている。
しかし、ヤマビルが非常に増えてきており、困っている。県全体でもヤマビルが増えてきているが県として考えている対策はあるか。
また、安中市の来年度予算で薬剤散布するという話もあった。対策について県全体で共有するような場はあるのか。
もう一点は、第3期の森林整備では、木を伐り出して搬出を可能とするとのことであるが、搬出した場合の木材の利用方法の計画があるのか。
(林業試験場長)
ヤマビル対策については、県民に向けた「県民なんでも出前講座」があり、その中で対策方法などを広報している。
直近であると、「かわば森と未来協議会」という団体から依頼を受けており、対策についてお話させていただく予定である。
まずは、対策方法を知ってもらうことに取り組んでいる。
(黒田委員)
「かわば森と未来協議会」の事務局もしているが、「県民なんでも出前講座」を実施していただけるとのことでお願いさせていただいた。
県全体で取り組まなければいけない問題だと思っている。
(林政課長)
森林からの搬び出しを想定している木材であるが、間伐の補助金が打ち切られてしまう71年生以上のものを想定している。それより樹齢を重ねた木は太い木であるが、住宅用の梁桁材などにも活用ができると考えている。
さらに、高齢級ではないが補助金の対象にならないような森林もあるので、付加価値の高い使い方をしたい。
また、余ってしまう木材や、細い木材などはバイオマスエネルギーとして発電に活用し、Co2削減に貢献する。
森林から搬び出す木材については、しっかり使っていくのが望ましいと考えている。
(須藤委員)
市町村提案型事業は、要望があってその中から審査され採択されるということでよいか。
(林政課長)
手続きとすると、市町村から提出された要望を県で確認し、要綱に合致していれば交付決定するという流れになる。
(須藤委員)
全体の事業数いくつがあって、その内の何%が採択されているのか。
私も事業をしているため、いろいろな補助金を申請するが、採択される事業とされない事業の違いや、申請して採択されない場合はどこがだめで採択されなかったのかわかるような資料があるとよい。
資料3-2の市町村意見で申請書類を用意するのが大変という意見もあったが、申請の流れやどういった事業が採択されて、いつ実施されるかといったことがわかるとよいと思った。
また、人手不足、高齢化、資材の高騰はどの業種、団体でも問題になっていることで、即効性のある解決策も見えないと思う。
例えば、群馬県には海外の若手が在籍する「おもてなし専門学校」がある。私たちの旅館では、そういったところからネパール、ベトナムの方々に仕事を助けていただいている。
今までとは違った新しい方法など具体的な案はあるのか。
(事務局)
市町村提案型事業の採択の基準であるが、毎年度この時期に市町村から事業計画を提出いただいて、補助金の要綱に合致しているかという点で審査をしている。
基本的には、市町村でも基準により審査しているため、本当に不適当なものは計画が上がってこない。
県に計画が提出され、市町村が認めたものについては基本的に採択をしてるというような状況である。
不採択になる事業は今まではほとんどなかった。
(林業振興課長)
林業現場における海外の労働力であるが、現段階では危険が伴う作業もあるため、複数年の海外の研修生の仕事先としてはまだ対応していない。
今後、国でも導入の検討はしているという情報を受けている。
(議長(西村委員長))
他に委員から質問はないか。
(各委員)
特になし。
(議長(西村委員長))
それでは、他にないようなので、その他の事項に移りたい。
事務局または委員から何かあるか。
(各委員)
特になし。
(事務局)
特になし。
(議長(西村委員長))
特にないようなので、これで議事を終了とさせていただく。
【第1回評価検証委員会資料】
令和5年第1回ぐんま緑の県民税評価検証委員会次第 (PDF:82KB)
令和5年度第1回 ぐんま緑の県民税評価検証委員会 出席者名簿 (PDF:146KB)
【資料1】_令和4年度ぐんま緑の県民基金事業の実施状況について (PDF:527KB)
【資料2】ぐんま緑の県民基金事業 令和4年度実施報告書(案) (PDF:2.15MB)
【資料2】ぐんま緑の県民基金事業 令和4年度実施報告書 資料集 (PDF:3.78MB)
【資料3-1】令和3年度ぐんま緑の県民基金事業評価について (PDF:1.83MB)
【資料3-2】_令和3年度開始事業・令和5年度評価_調査集約書 (PDF:293KB)
【資料4】ぐんま緑の県民基金事業の第3期に向けた検討内容 (PDF:371KB)