本文
第15弾テーマ「災害に強い群馬県をつくっていくためにはどんな取り組みが必要だと思いますか?」※意見募集終了
更新日:2024年10月29日
印刷ページ表示
意見募集概要
意見募集テーマ
私たちが住む日本は、自然災害の多い国です。地震、台風、水害などの他、大雨、落雷、竜巻などによる自然災害も近年頻発するようになり、大変な脅威となっています。
こうした中、群馬県は災害に強い地域づくりを進めています。実際に災害が起こった際の被害を最小化するための対策や被災後の復旧・復興に向けた取り組みをしっかり進める必要があります。
例えば、行政等が行う道路や橋の整備、河川の改修といったハード対策に加えて、災害に対する各人の理解を深めたり、個人でも取り組める防災用品の備蓄やハザードマップの確認といった日頃の備えを行ったりすることが大切です。
そこで、災害に強い群馬県をつくっていくためにはどんな取り組みが必要か、みなさまの自由な発想をお聞きします!
意見募集期間
令和6年8月1日(木曜日)から令和6年9月1日(日曜日)23時59分まで
ご意見は「PoliPoli Gov」のサイト<外部リンク>からご覧いただけます!
みなさまからのご意見は、今後、災害に強い地域づくりを検討する際の参考にさせていただきます。
意見募集結果
みなさまからいただいたコメントのレポートをPDFでご覧いただけます。
【災害に強い群馬県をつくっていくためにはどんな取り組みが必要だと思いますか?】コメントまとめレポート (PDF:1.64MB)