本文
質問及び回答(大沼キャンプフィールド・赤城ランドステーション)
更新日:2024年9月5日
印刷ページ表示
1 大沼キャンプフィールド・赤城ランドステーション
番号 | 質問内容 | 回答 |
---|---|---|
1 | 募集要項における提出物(13)障害者の雇用の促進等に関する法律に定める障害者雇用納付金にかかる申告書の写し及び納付書の写し(令和5年度及び令和6年度のもの)(対象となる事業者に限る。)について、弊社は対象外となることを証明する書類提出は必要か。 | 対象外となることを証明する書類を提出すること。 |
2 | 募集要項における提出書類について(1)事業計画書(別添様式2)内の役員名簿へ記載すべき対象の役員とは誰に当たるのか。 また、提出書類(7)役員の名簿は(1)事業計画書(別添様式2)内の役員名簿とは別途で提出が求められるのか。 |
会社法上の役員を記載すること。 (7)役員の名簿について、法人にあっては不要とし、法人以外の団体にあっては(1)事業計画書(別添様式2)の根拠となる資料を提出すること。 |
3 | 本件の申請書様式10「課税事業者届出書」について提出が必要か、又は必要な場合は提出方法について電子受付申請システムの利用が可能か。 | 提出が必要。電子申請受付システムでの提出が可能となるよう、提出書類項目を追加したい。 |
4 | 両施設のオープンはいつになるのか。 | 大沼CFは令和7年春頃、赤城LSは令和7年秋頃を予定しているが、工事の進捗状況によって遅れる可能性があり、具体的な日程は決まっていない。申請にあたっては、大沼CFは令和7年5月頃、赤城LSは令和7年11月中旬オープンと想定して、収支計画等を作成いただきたい。 なお、オープン日は指定管理者と協議して決定し、指定管理料も必要経費を精査して決定する予定である。 |
5 | 赤城LSの駐車場台数は何台か。 | 調整中のため変更する可能性があるが、普通車100台、大型車10台と想定して、収支計画等を作成いただきたい。なお、これは赤城公園ビジターセンター跡地を含めた駐車場台数であるが、ビジターセンターの解体は赤城LS完成後に行う予定のため、令和7年度中の駐車場台数は半数(普通車50台、大型車5台)として、計画いただきたい。 |
6 | 大沼CFの冬期利用エリアはどこか。 | 別添(注1)の赤枠部分を利用できる。想定サイト数は区画サイト(電源あり)28区画、区画サイト(電源なし)0区画、ドッグサイト8区画、フリーサイト4張、トレーラーハウス5軒で、サニタリー棟A、B(1棟のみ)も利用できる。なお、サイト数及び配置は変更になる可能性もある。また、キャンプ場内の通路のうちオレンジ色部分の除雪も行っていただくこととなる。 |
7 | 配備する予定の備品、物品はなにか。 | 別添(注2)を確認いただきたい。 なお、現時点で想定している物件のため、実際の管理物件とは異なる場合がある。 |
8 | 法定点検や定期的な点検が必要な施設設備はなにか。 | 別添(注3)を確認いただきたい。 なお、現時点で想定している点検内容のため、実際とは異なる場合がある。 |