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電動アシスト自転車は基準に適合したものを選びましょう
更新日:2025年2月3日
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電動アシスト自転車とは、走行中にペダルを漕ぐ力を電動モーターが補助する仕組みをもった自転車のことで、アシスト比率(人の力に対する原動機を用いて人の力を補う力の比率)には、道路交通法により基準が定められています。アシスト比率が基準に適合しない電動アシスト自転車で通行すると、交通違反になるだけではなく、急発進や急加速の原因になり、転倒や衝突など事故につながるおそれがありますので、電動アシスト自転車を購入する際は、基準に適合しているかよく確認しましょう。
気をつけるポイント
- 購入する際は、「型式認定」を取得しているものか確認しましょう。
- 国家公安委員会の型式認定を受けた自転車に表示できる「TSマーク」や、一般社団法人自転車協会が定める自主基準に適合していることを示す「BAAマーク」を目安にしましょう。
- 購入した電動アシスト自転車の改造はやめましょう。
- 基準に適合しないことが疑われる電動アシスト自転車をお持ちの方は、使用を控え、購入先等に確認しましょう。
- スロットル(ペダルを漕がずに加速、走行できる部品)が装着されているものは、電動アシスト自転車に該当しませんので注意してください。
独立行政法人国民生活センターによる調査結果
独立行政法人国民生活センターが、電動アシスト自転車としてインターネットで販売されていた10銘柄を調査した結果を公表しています。本調査では、国家公安員会の型式認定を取得した旨の記載がなく、基準に適合しているか不明であったものを対象として実施され、基準に適合していない銘柄が多くあることがわかりました。
調査の詳細はこちらをご覧ください。道路交通法の基準に適合しない電動アシスト自転車に注意-道路を通行すると法令違反となるおそれがあり、交通事故も発生しています-(発表情報)_国民生活センター<外部リンク>