ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 知事戦略部 > 戦略企画課 > 第22弾テーマ「土屋文明記念文学館で『ことば』をどんな形で感じたいですか?」

本文

第22弾テーマ「土屋文明記念文学館で『ことば』をどんな形で感じたいですか?」

更新日:2025年9月18日 印刷ページ表示

意見募集タイトルと短歌や筆を表した画像

意見募集概要

意見募集テーマ

土屋文明記念文学館をご存じですか?

土屋文明記念文学館は、平成8年に開館した県立の文学館です。
群馬県出身の歌人土屋文明の業績を紹介するとともに、群馬県ゆかりの文学資料の収集や企画展示を行っています。

そんな土屋文明記念文学館は、来年で開館30周年を迎えます。節目の年を前に、知名度を高め、来館のきっかけを増やし、土屋文明や短歌、そして文学全体への理解を深めていただくことで、群馬県の教育・学術・文化のさらなる発展につなげていきたいと考えています。
その一方で、土屋文明記念文学館には次の課題があります。

【1】認知度が低い(子どもや若者の認知率は10%)
【2】「土屋文明」そのものの認知が十分でない(功績や作品の理解が一部に留まる)
【3】常設展のリピーターが少ない(企画展がない時期の来館が伸びにくい)

多くの方に土屋文明記念文学館のファンになっていただき、実際に足を運んでもらうことが、設立目的の達成=県民の幸福度向上につながると考えています。

そこで、開館30周年を機に、これまで以上に知ってもらい、好きになってもらい、来ていただくためのヒントを集めています。

土屋文明記念文学館の体験をもっと楽しく・面白く・心に残るものにするために、土屋文明記念文学館で「ことば」をどんな形で感じたいですか?

みなさまのご意見をお寄せください!

土屋文明記念文学館のサイトはこちら<外部リンク>からご覧ください。

土屋文明記念文学館の課題を記載した画像土屋文明記念館の取り組みをイメージした画像土屋文明が意見募集を促す画像

意見募集期間

令和7年9月18日(木曜日)から令和7年10月19日(日曜日)23時59分まで

意見投稿先

ご意見は、「PoliPoli Gov」のサイト<外部リンク>から投稿をお願いします。

いただいたご意見は、今後の土屋文明記念文学館運営の参考とさせていただきますので、多くの皆さまからの投稿をお待ちしています。