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令和7年度スマート農業勉強会を開催しました
更新日:2025年12月1日
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要約
嬬恋村と共催し、令和7年度スマート農業勉強会を開催しました。
1.目的
近年の農業を取り巻く環境は、資材高騰や気候変動による不安定な収量などの対応が喫緊の課題となっています。こうした状況の中で、スマート農業は、資材の効率的利用や収量・品質の向上などの実現に向けた有力な手段として注目されています。そこで、スマート農業への理解を進め、技術開発者との意見交換を目的とした勉強会を開催しました。
2.取組内容
嬬恋村と共催で、11月20日に嬬恋村地域交流センターで「スマート農業勉強会」を開催しました。開催方法はブース形式とし、各ブースで技術開発者から詳しく説明を聞けるように設定しました。出展は群馬県のAgri✕NETSUGEN共創事業のスタートアップ企業をはじめ、GPS車速連動三兼ソワー、群馬県農業技術センターの取り組みなど12ブース、14機関となりました。当日の入場者はキャベツ生産者などの一般の方が11名、全体で72名と盛況で、それぞれのブースでは、多くの入場者が熱心に説明を聞く姿が見られました。
3.課題と今後の方向
今後とも、生産者にスマート農業への理解を深めるため啓発活動を行っていきます。なお、吾妻農業事務所と農業技術センターの実証ほで検証しているGPS車速連動三兼ソワーは、2割程度肥料を減らせることから生産者の関心が非常に高かったので、試験研究機関や農業機械メーカーと連携して普及に努めます。
スマート農業勉強会の会場の様子

屋外での大型機械の展示と説明の様子








