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「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」関連イベントの開催について

更新日:2026年6月11日 印刷ページ表示

 平成21年4月に「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律」が施行され、同年から6月22日が「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」と定められました。

 群馬県では、県民の皆様にハンセン病の歴史とその教訓を正しく理解していただき、偏見や差別のない社会の実現につなげていくため、ハンセン病に関連するイベントを開催します。

 どなたでもご覧いただける内容となっておりますので、ぜひご来場いただき、ハンセン病への理解を深める機会としていただければ幸いです。

開催イベント

​1.重監房資料館前橋出張トークイベント

 日程 令和8年6月20日(土曜日)13時~17時(開場12時30分)

 場所 群馬県庁2階 ビジターセンター
 (オンライン配信を予定しております。視聴をご希望される場合は、重監房資料館ホームページ<外部リンク>からお申し込みください。)

 内容 ハンセン病問題の解決や被害者の名誉回復に向けた取組の一つとして、考古学的手法による活動についてご紹介します。

 進行 重監房資料館 黒尾 和久 部長

2.ハンセン病パネル展

 日程 令和8年6月22日(月曜日)11時~17時、令和8年6月23日(火曜日)9時~15時

 場所 群馬県庁1階 県民ホール北側

 内容 ハンセン病についての正しい理解を深めていただくため、次の資料を展示いたします。

  • 国立療養所栗生楽泉園歴史館に収蔵されている絵画や資料
  • 重監房資料館に関連する資料
  • ハンセン病の歴史デジタルブック
  • 草津町立温泉図書館の所蔵するハンセン病に関する書籍の紹介

パネル展会場におけるミニイベント

(1)ハンセン病啓発DVD『栗生の園に生きた証~ハンセン病問題から見える「今」~』の上映

 日程 令和8年6月22日(月曜日)15時~
 令和8年6月23日(火曜日)1回目 9時30分~、2回目 13時~

 場所 群馬県庁1階 県民ホール北側 大型スクリーン

 内容 ハンセン病に対する正しい知識の普及と、偏見・差別の解消を目指し、国立療養所栗生楽泉園、栗生楽泉園入所者自治会、群馬県の協力のもと、一般社団法人群馬県社会福祉士会ハンセン病福祉研究委員会が制作した「ハンセン病DVD 栗生の園に生きた証 ~ハンセン病問題から見える『今』~」(PDF:303KB)の上映を行います。

 【ダイジェスト版】「栗生の園に生きた証〜ハンセン病問題から見える『今』〜」<外部リンク>

(2)重監房資料館の学芸員によるミニトークイベント

 日程 6月23日 午前11時から

 内容 重監房および重監房資料館について、学芸員による解説を実施いたします。解説は約40分間を予定しています。

 専門的な視点からの説明を通じて、展示資料の背景やその意義について、より深く学ぶことができる貴重な機会となります。
 ぜひご参加いただき、ハンセン病に関する理解をさらに深めていただければと思います。

主催・共催

 群馬県

 国立重監房資料館<外部リンク>

後援

 草津町<外部リンク>

 群馬県藤楓協会

協力

 国立療養所栗生楽泉園<外部リンク>

 国立療養所栗生楽泉園入所者自治会

 国立重監房資料館<外部リンク>

 一般社団法人群馬県社会福祉士会<外部リンク>

 前橋地方法務局<外部リンク>

関連外部リンク

 ハンセン病に関する情報ページ(厚生労働省)<外部リンク>

​ 法務省:ハンセン病患者・元患者及びその家族に対する偏見や差別をなくしましょう<外部リンク>