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10月10日は「目の愛護デー」です

更新日:2026年9月29日 印刷ページ表示

 10月10日は「目の愛護デー」です。
 私たちは、読書や仕事、運転など、日々の暮らしの中で多くの情報を目から得ています。
 しかし、目の機能の低下は気付きにくく、自覚症状がないまま進行することもあります。
 「最近、目が疲れやすい」「夕方になると見えにくい」など、気になる変化はありませんか。
 この機会に目の健康について考え、いつまでも自分らしい生活を続けるために、目を大切にする習慣を心がけましょう。

アイフレイルとは

 アイフレイルとは、加齢に伴い目の機能が低下した状態、または低下するおそれがある状態のことです。
 目の機能は年齢とともに少しずつ変化します。こうした変化は40歳頃から現れることがあるため、早い段階から目の状態に関心を持つことが大切です。
 目の健康を維持し、いつまでも快適な生活を送るために、定期的に目の状態を確認しましょう。​

アイフレイル啓発公式サイトの画像

アイフレイルチェックをしてみましょう

最近、目の見え方について、次のような変化を感じることはありませんか。

  1. 目が疲れやすくなった
  2. 夕方になると見にくくなることが増えた
  3. 新聞や本を長時間見ることが少なくなった
  4. 食事の時にテーブルを汚すことがたまにある
  5. 眼鏡をかけてもよく見えないと感じることが多くなった
  6. まぶしく感じやすくなった
  7. はっきり見えない時にまばたきすることが増えた
  8. まっすぐの線が波打って見えることがある
  9. 段差や階段が危ないと感じたことがある
  10. 信号や道路標識を見落としそうになったことがある

チェックが0の人は…

あなたの目は今のところ健康です。変化を感じたらまたチェックしてください。

チェックが1つの人は…

目の健康に懸念はありますが、直ちに問題があるわけではありません。

チェックが2つ以上の人は…

アイフレイルかもしれません。一度、眼科専門医にご相談ください。

 出典:アイフレイル啓発公式サイトアイフレイル | 日本眼科啓発会議 アイフレイル啓発 公式サイト<外部リンク>

目の健康を守るために

目の機能の低下は、初めのうちは気付きにくく、自覚症状がない場合もあります。
アイフレイルチェックなどを活用して目の変化に気付きましょう。また、見え方に気になる変化がある場合は、早めに眼科へ相談することが大切です。​

日常生活で気を付けたいポイント

 目の健康を守るためには、日頃の生活習慣を整えることも大切です。

  • パソコンやスマートフォン等を使用した作業(情報機器作業)を行う場合は、こまめに休憩をとる。
  • 十分な睡眠をとる。
  • バランスの良い食事をとる。
  • 軽い運動を行う。
  • 禁煙をする。
  • 外出時には帽子やサングラスを活用するなど、目を紫外線から守る。
  • 特定健康診査や職場の健康診断を受診する。
  • 定期的に眼科検診を受診する。
  • 目に気になる症状がある場合は早めに眼科を受診する。

【参考】

公益社団法人 日本眼科医会 40歳からはじめたい アイフレイル(目の老化)対策――健康寿命をのばすために | 目についての健康情報 | 公益社団法人 日本眼科医会<外部リンク>
アイフレイル啓発公式サイト アイフレイル | 日本眼科啓発会議 アイフレイル啓発 公式サイト<外部リンク>

アイバンク登録について

角膜の病気によって視力が低下した方の中には、角膜移植により視力の回復が期待できる場合があります。
アイバンクは、提供された角膜を角膜移植を待つ患者さんへつなぐ役割を担っています。
アイバンクや角膜移植に関する情報については、下記の関連リンクをご参照ください。​

 公益財団法人 日本アイバンク協会 公益財団法人日本アイバンク協会---角膜移植/アイバンク/目/眼球/献眼/輸入角膜/賛助会員募集<外部リンク>
 公益財団法人 群馬県アイバンク 公益財団法人 群馬県アイバンク*目の不自由な人のために 愛の光を*<外部リンク>