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オーブントースターによる事故に注意!

オーブントースターは、パンやお餅を焼いたり、買ってきた揚げ物などの総菜を温めたりするときにとても頼りになる家電製品ですが、使い方により庫内で食品が燃えるなどの事故が起きています。
そこで、オーブントースター庫内の発火事故について、事故の主な原因と事故を防ぐための注意点、庫内で食品が発火した場合の対応をご紹介します。
主な原因
- 使用中にその場を離れていたため、加熱をし過ぎた
- 食品(揚げ物)を調理する際にトレイ(受け皿)を使用していなかった
- 庫内が掃除されておらず油脂などが堆積していた
事故を防ぐために、以下の点に注意しましょう
調理中は目を離さないようにしましょう
庫内の発火事故の多くが、調理中(オーブントースターを使用中)にその場を離れ、目を離している際に発生しています。
特にバターなどの油脂を多く含むものを塗ったパンを焼くと発火するおそれがあります。焼いた後にバターなどを塗るようにしましょう。既にこれらが塗られている調理済みのパンや、総菜パンなどを温める場合、調理中は目を離さないように注意しましょう。
油分を多く含む食品は、トレイ(受け皿)を使用しましょう
生の魚や肉、揚げ物などの油分を多く含む食品は、網に直接載せて加熱するのではなく、必ずトレイ(受け皿)を使用しましょう。
網の上にアルミ箔を敷いて使用しても食品の油分は端から漏れ、下ヒーター管に接触してしまうおそれがあります。アルミ箔を用いる場合も、網ではなくトレイと併用するようにしましょう。
庫内は小まめに清掃しましょう
庫内やトレイに食品かすや油分などの汚れがある状態で使用すると、ヒーターの熱で食品かすや油分などが予期せぬ過加熱となり、発煙や発火のおそれがあります。油分を含む食品を使用した後は庫内の掃除を行いましょう。
また、パンを焼くとパンくずなどもくず受け皿の上に溜まっていきます。パンくずなども発煙や発火の火種になるおそれがあります。
庫内で食品が発火した場合の対応
ドアは開けないようにしましょう
庫内で食品が発火したときは、電源プラグを抜き、火が消えるまでオーブントースターのドアは開けないようにしましょう。火が消える前にドアを開けると、空気が入ることで炎が大きくなるおそれがあるため危険です。
火が鎮まるまで様子を見ましょう。この時、ドアのガラスは高温になっているため、水をかけないでください。急激にガラスの温度が下がることでガラスが割れ、けがをするおそれがあります。
火が鎮まらない場合は、迷わずに119番通報をしましょう。







