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蚕糸業継承対策事業
更新日:2026年9月28日
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現状・課題
- 養蚕農家数、繭生産量は年々減少しており、日本の蚕糸業は消滅の危機にあります。
- 一方で「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産登録された平成26 年以降、養蚕の新規参入者は累計で37 経営体となり、令和7年の繭生産量14.5 トンのうち57%は新規参入者が担うまでに世代交代が進んでいます。
- 群馬県には国内で生産された繭の6割以上を受け入れる国内最大の製糸工場(碓氷製糸株式会社)があります。蚕糸業の存続のためには製糸工場の経営安定が不可欠です。


事業目的
- 持続可能な蚕糸業の生産・流通体制整備に向け、繭・生糸の適正価格形成を促進します。
- 伝統ある蚕糸業を次世代につなぐため、多様な養蚕担い手を確保します。
事業内容
(1)県産繭確保対策
養蚕製糸推進協議会(養蚕農家)が行う一定の繭生産量の確保や新規参入者の育成などの活動に対して、繭1キログラム 当たり最大900 円を補助します。
(2)多様な養蚕担い手の育成
養蚕の参入初期経費、規模拡大経費(蚕室・養蚕資材・桑園造成等)を補助します。また、養蚕に興味のある方を対象に「ぐんま養蚕学校」を開講し、新しい養蚕の担い手を育成します。
(3)製糸経営対策
経営安定に向け、生糸の適正価格取引に取り組む製糸工場を支援します。
寄附について
本事業の趣旨にご理解・ご協力いただける方、蚕糸業の存続のためぜひご検討をお願いします。
企業の皆様へ
企業版ふるさと納税(県外企業の皆様へ)
本事業は企業版ふるさと納税制度の対象事業です。
企業版ふるさと納税制度には制度上の優遇措置がありますので、ぜひご検討をお願いします。
一般のご寄付(県内企業の皆様へ)※群馬県内に本社が所在する企業様
企業版ふるさと納税の対象とはなりませんが、蚕糸業の存続にご理解・ご協力いただける企業様、ぜひご検討をお願いします。
お問い合わせ先
本事業、寄附に関する申し込み先・お問い合わせ先
群馬県農政部蚕糸特産課蚕糸特産係
〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-3092
E-mail:sanshitoku(アットマーク)pref.gunma.lg.jp
※「(アットマーク)」を@に置き換えてください。
企業版ふるさと納税制度に関するお問い合わせ
群馬県知事戦略部戦略企画課(企業版ふるさと納税担当)
〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1
電話:027-226-2405







