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2月14日(水曜日)
午後6時30分~8時30分
県社会福祉総合センター(前橋市新前橋町)
3月3日(土曜日)
午後3時~5時
高崎健康福祉大学(高崎市中大類町)
3月10日(土曜日)
午後1時~3時
太田市役所(太田市浜町)
学習支援ボランティアの役割や、さまざまな課題を抱えた子どもへの対応について学びます
60人(先着順)
無料
電話
教育支援協会北関東(電話 027-226-6731)
県庁健康福祉課(電話 027-226-2518 Fax 027-221-1121)、教育支援協会北関東(電話 前記 Fax 027-226-6731)
2月16日(金曜日)、17日(土曜日)
昌賢学園まえばしホール(前橋市南町)
無料
県知的障害者福祉協会(電話 027-255-6592 Fax 027-255-6593)
和太鼓の演奏
2月18日(日曜日)、19日(月曜日)
午前10時~午後4時
県庁(前橋市大手町)
無料
県庁ぐんまブランド推進課(電話 027-226-3133 Fax 027-243-7202)
昨年度の販売の様子
2月23日(金曜日)
午後6時~7時30分
県立心臓血管センター(前橋市亀泉町)
最新の不整脈治療や不整脈のさまざまな症状、治療法や生活上の注意点などについて医師が講義を行います。またペースメーカーと上手に付き合う方法を分かりやすく話します
120人(先着順)
無料
2月21日(水曜日)
電話またはファクス。住所、氏名、電話番号、参加希望人数をお知らせください
県立心臓血管センター(電話 027-269-7455 Fax 027-269-1492)
3月18日(日曜日)
午前10時~午後3時
県森林学習センター(渋川市伊香保町)
森の中で自然を題材にしたゲームをしたり、落ち葉などの材料を使ったクラフト製作を楽しんだりします
小学生とその保護者
30人(申し込み多数の場合は抽選)
無料
2月19日(月曜日)、20日(火曜日)の午前9時~午後3時
電話
県庁緑化推進課(電話 027-226-3272 Fax 027-223-0154)
森でゲームを楽しむ参加者
2月10日、17日、24日(いずれも土曜日)
午後2時~3時(受け付けは1時30分から)
県立自然史博物館(富岡市上黒岩)
化石の出来方について学び、木の葉石を割り、中に入っている化石を探します。見つけた化石は持ち帰れます
当館職員、ボランティア
小学生以上の人
※小学3年生以下は保護者の付き添いが必要
各30人(先着順)
無料
当日、直接会場にお越しください
電話 0274-60-1200 Fax 0274-60-1250
木の葉の化石
美術に親しんでもらうためのレクチャーシリーズです。美術を専門的な視点からだけでなく、身近に楽しむこつを話します。
午後2時~3時
県立館林美術館(館林市日向町)
130人(先着順)
無料
当日、直接会場にお越しください
電話 0276-72-8188 Fax 0276-72-8338
2月16日(金曜日)~3月31日(土曜日)
午前9時~午後4時(入場は3時30分まで)
※3月1日(木曜日)からは5時(入場は4時30分)まで
ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町)
チューリップやスイセンなどを使って、春をイメージした展示をします
一般=600円、中学生以下=無料
※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください
フリーダイヤル0120-1187-38 Fax 027-283-8389
イベント温室での展示
2月24日(土曜日)
午後6時~8時30分
県立ぐんま天文台(高山村中山)
携帯電話やスマートフォンのカメラ、小型デジタルカメラで月を撮影して、オリジナルの壁紙を作ります
無料
※入館料がかかります
一般=300円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください
当日、直接会場にお越しください
歩行が困難な人は、当館の駐車場と会場の間を送迎します
電話 0279-70-5300 Fax 0279-70-5544
(26年10月24日撮影)10センチ移動式望遠鏡+iPhone6
2月25日(日曜日)
午前10時~正午、午後1時~3時
県立近代美術館(高崎市綿貫町)
簡単な工作や造形遊び、体を動かしながら作品鑑賞をするなど、さまざまなアートイベントを体験できます。イベントに参加してスタンプを集めると、賞品がもらえます
無料
当日、直接会場にお越しください
電話 027-346-5560 Fax 027-346-4064
クイズに答えながら作品を鑑賞
2月25日(日曜日)~4月8日(日曜日)
※火曜日休館
午前9時30分~午後5時
県立日本絹の里(高崎市金古町)
国技といわれ、日本固有の文化である相撲。関取が使う絹の締め込みや華やかな化粧まわし、行司装束など人々を魅了する相撲の世界を紹介します
一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料
※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください
電話 027-360-6300 Fax 027-360-6301
錦絵「第7代横綱稲妻雷五郎土俵入り」(相撲博物館蔵)