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県全域の県管理河川(428河川)を対象に、想定し得る最大規模の降雨(おおむね千年に1回発生する降雨を上回る規模)により浸水が想定される区域のマップを作成し、5月から公開しています。
詳細なマップは、県庁河川課、県土木事務所で閲覧できます。
水害リスク想定マップ
土砂災害が発生した場合に、住民に危害が生ずる恐れのある区域です。「土砂災害防止法」に基づき、県内で8,965カ所を指定しています。
マッピングぐんま(土砂災害警戒区域)
災害の恐れがある時には、いち早く正確な情報を入手することが大切です。
テレビやラジオ、防災行政無線などの他、県がインターネットを通じて発信する情報も活用できます。
県の県土整備部が所管する防災情報を集約しています。
災害情報、通行規制情報、気象警報・注意報、土砂災害警戒情報、河川水位情報、県内の雨量情報、台風情報、地震情報、積雪情報の他、道路・河川の監視カメラ画像が閲覧できます。
河川監視カメラの映像
土砂災害危険度情報
気象警報・注意報の発表状況や市町村が発令する避難勧告・避難指示(緊急)情報、避難所開設情報などが市町村ごとに確認できます。またツイッターでも、これらの情報を発信しています。
※いずれも下図から読み取れます
問い合わせ先 県庁危機管理室(電話027-226-2255 ファクス027-221-0158)
県防災ポータルサイト
防災ツイッター