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新たな県政課題に的確に対応し、未来創生に向けた取り組みを着実に推進するための組織改正を行いました。
「林業県ぐんま」の実現に向け、林業を取り巻く環境の変化に対応するため、部内の組織体制を再編し「森林環境部」に改称しました。
林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を図るために創設された森林経営管理制度の早期定着に向け、林政課に「経営管理室」を設置しました。
また多様化する環境問題に適切に対応し、引き続き施策を着実に推進するため、部内に「環境局」を設置しました
国民体育大会の開催に向けた準備などを着実に進めるとともに、スポーツ施策をさらに総合的に推進するため、生活文化スポーツ部に「スポーツ局」を設置しました
今後、さまざまな分野で活躍が期待される外国人材について、県内への受け入れ促進や共生のための環境を整備するため、県の一元的な窓口として、企画部に「外国人活躍推進課」を設置しました
防災ヘリコプターの運航再開に向けた安全運航体制の整備に取り組むとともに、受援体制を維持・強化するため、群馬ヘリポート内に「防災航空センター」を設置しました
組織改正について詳しくは、ホームページ(31年度県組織改正)をご覧ください
県庁総務部総務課(電話027-226-2029)
自動車税は、毎年4月1日現在、運輸支局に登録されている自動車の所有者に課税となります。
5月上旬に送付される納税通知書により、納期限までに納めてください。
5月31日(金曜日)
県内の金融機関、郵便局、県自動車税事務所、県行政県税事務所、コンビニエンスストア、「Pay-easy(ペイジー)」対応のインターネットバンキング・モバイルバンキング・現金自動預払機(ATM)、「Yahoo!(ヤフー) 公金支払い」<外部リンク>からのクレジットカードによる納税
※詳しくは、納税通知書またはホームページ(納税の窓口)をご覧ください
県自動車税事務所(電話027-263-4343)、県行政県税事務所
4月26日(金曜日)まで
5月10日(金曜日)
ドリームジャンボ宝くじ
ドリームジャンボミニ
1枚300円
県内で販売された宝くじの売上金の約40%が県に納められ、子育て支援や医療・介護の充実など、さまざまな事業に役立てられています。宝くじはぜひ県内でお買い求めください
県庁財政課(電話027-226-2094)
横断歩道を通過する際は、進路前方に歩行者などがいないことが明らかな場合を除き、横断歩道の直前で停止できる速度で走行しなければなりません。
横断歩道を横断中または横断しようとする歩行者がいる場合には、必ず一時停止して横断させてあげましょう。
また横断歩道の手前で停止している車両の横を通過するときは、一時停止して歩行者の横断の有無を確かめましょう
道路を横断するときは、横断歩道を活用しましょう。
車両が通過する直前や直後の横断は大変危険です。安全確認を怠らずに余裕をもって横断しましょう。
斜めに横断することができる交差点を除いては、道路を斜めに横断してはいけません。
また標識により横断が禁止されている道路は、横断できません
県警察本部交通企画課(電話027-243-0110内線5042)
県母子家庭等就業・自立支援センターでは、ひとり親家庭の保護者などが就業により自立することを支援しています。
月曜日~金曜日 午前9時~午後5時
祝日
就業相談、求人情報の提供・職業紹介、自立支援プログラムの策定、養育費に関する相談など
県内在住のひとり親家庭の母・父・20歳未満の子どもおよび寡婦
※自立支援プログラムの策定は、児童扶養手当受給者に限ります
※離婚を考えている人の養育費に関する相談も受け付けています
無料
電話、直接
県母子家庭等就業・自立支援センター(前橋市新前橋町 県母子寡婦福祉協議会内 電話027-255-6636)
県では、県内中小企業者の新技術や新製品の開発を支援するため、開発に必要な経費の一部を補助します。
次世代自動車産業、ロボット産業、医療・ヘルスケア産業、環境・新エネルギー産業における新技術・新製品開発を支援
1件当たり800万円以内
補助対象経費の2分の1以内
県内に主たる事業所がある中小企業者
航空宇宙産業における新技術・新製品開発を支援
1件当たり600万円以内
補助対象経費の2分の1以内
県内に主たる事業所がある中小企業者
県と県内の市町村が連携して、企業の新技術・新製品開発を支援
県内の全ての市および一部の町村
1件当たり80万円以内
1件当たり20万円以上
共同実施市町村に主たる事業所がある中小企業者
5月10日(金曜日)まで
所定の申請用紙
ホームページ
募集案内など詳しくは、ホームページをご覧ください
7月1日(月曜日)
募集案内をご覧ください
現在住宅に困っている人
※収入制限があります
※4月1日(月曜日)から単身者の入居が可能となりました
※詳しくは、募集案内またはホームページ(県住宅供給公社)<外部リンク>をご覧ください
4月18日(木曜日)まで
所定の申込用紙
県住宅供給公社(前橋市紅雲町)、県庁県民センター、県保健福祉事務所、県土木事務所、市役所・町村役場など
※県住宅供給公社では、土曜日・日曜日も配布します
入居者は公開抽選で選定します
※一部の団地は、随時申し込みを受け付けています。詳しくはお問い合わせください
県住宅供給公社(電話027-223-5811)
10月12日(土曜日)から14日(月曜日)まで茨城県で開催される「全国障害者スポーツ大会」の選手選考記録会を実施します。
31年4月1日現在13歳以上で、県内在住または県内の施設に入所している肢体・視覚・聴覚・内部(ぼうこう・直腸機能)障害または知的障害のある人
※障害の種類によっては出場できない種目があります。詳しくは申込用紙を確認してください
無料
所定の申込用紙
県庁県民センター、市役所・町村役場、県保健福祉事務所、県立ふれあいスポーツプラザ(伊勢崎市下触町)、県立ゆうあいピック記念温水プール(渋川市行幸田)など
※ホームページ(県立ゆうあいピック記念温水プール)<外部リンク>からも入手できます
水泳および陸上競技以外の種目は、選手選考記録会を実施しません
県障害者スポーツ協会(電話0270-63-2600)
「ぐんまの春」の魅力を写真共有アプリ「インスタグラム」で発信するフォトコンテストを開催します。
5月31日(金曜日)まで
最優秀賞、優秀賞、特別賞
※入賞者には賞品を贈呈します
インスタグラム県広報課公式アカウント「@gunma_kouhou_official」をフォローし、応募写真にハッシュタグ「#gunmapics」を付け、撮影場所を記載して投稿
※募集要項に記載した事項の全てに承諾した上で応募してください
詳しくは、ホームページをご覧ください
県庁広報課(電話027-897-2695)
新たに農業を始める、または始めて間もない人を対象とした研修を実施しています。
野菜基礎技術課程および農業体験講座
※日程や内容など、詳しくはホームページ(県立農林大学校)<外部リンク>をご覧ください
県立農林大学校(高崎市箕郷町)
無料
※テキスト代、保険料などは実費負担
所定の申込用紙
県立農林大学校、県農業事務所、県地区農業指導センター
※ホームページ(県立農林大学校)<外部リンク>からも入手できます
※郵送を希望する人は、封筒の表に「ぐんま農業実践学校申込用紙希望」、住所、氏名、電話番号を記入の上、92円切手を同封して請求してください
県立農林大学校(〒370―3105 高崎市箕郷町西明屋1005 電話027-371-3841)
採用試験の概要説明、受験案内の配布、記載方法の説明、質疑応答など
※会場ごとの内容は、午前・午後とも同じです
31年度の県職員採用1・2類試験および選考考査の受験予定者
無料
4月21日(日曜日)まで
電子申請受付システム<外部リンク>
県人事委員会事務局(電話027-226-2745)
県庁(前橋市大手町)
31年10月1日、32年4月1日
4月18日(木曜日)~5月17日(金曜日)
所定の出願用紙
県庁県民センター、県庁病院局総務課、県行政県税事務所、県保健福祉事務所、県東京事務所(東京都千代田区平河町)、ぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家(ち)」(東京都中央区銀座)、県立心臓血管センター(前橋市亀泉町)、県立がんセンター(太田市高林西町)、県立精神医療センター(伊勢崎市国定町)、県立小児医療センター(渋川市北橘町)
※配布は4月中旬から
※郵送を希望する人は、140円分の切手を貼った宛先明記の封筒(A4サイズの書類が入るもの)を同封して請求してください
詳しくは、ホームページ(県立病院【病院局】)をご覧ください
県庁病院局総務課(〒371-8570 電話027-226-2717)
小・中学校、高等学校、特別支援学校の教員、養護教員
次の全てに該当する人
4月25日(木曜日)~5月21日(火曜日)
所定の出願用紙
県庁県民センター、県行政県税事務所、県教育事務所、県東京事務所(東京都千代田区平河町)、ぐんま暮(ぐ)らし支援センター(東京都千代田区有楽町)、県大阪事務所(大阪府大阪市北区)
県庁学校人事課
県庁(前橋市大手町)
県内で生産されたバラなどの切り花類や鉢物類の展示・販売、生産者による直売
無料
県庁蚕糸園芸課(電話027-226-3126)
4月27日(土曜日) 午前9時30分~午後3時
県林業試験場(榛東村新井)
樹木園で、約千株のツツジと新緑が楽しめます
無料
当日、会場に直接
県林業試験場(電話027-373・2300)
咲き誇るツツジ