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インフォメーション 1

更新日:2019年9月1日 印刷ページ表示

元気県ぐんま21推進月間

 全ての県民が心身ともに健康で、生涯を通じて生き生きと豊かに暮らせるよう、9月を「元気県ぐんま21推進月間」としています。
 県では、県民の健康づくりにとって大切な生活習慣の実践事項である「ぐんま元気(GENKI)の5か条」を推進しています。皆さんも「ぐんま元気の5か条」に取り組んでみませんか。

「ぐんま元気(GENKI)の5か条」

  • 第1条 げんき(元気)に動いて ぐっすり睡眠
  • 第2条 えんぶん(塩分)ひかえて 食事はバランスよく
  • 第3条 なかま(仲間)をつくって 健康づくり
  • 第4条 きんえん(禁煙)めざして お酒は適度に
  • 第5条 いいは(歯)を保って いつも笑顔

その他

 歩くことを楽しむための「ぐんま元気アプリ」を公開し、12月31日(火曜日)まで「ビンゴチャレンジ」を開催中です。

問い合わせ先

 県庁保健予防課(電話027-226-2604)、県保健福祉事務所

県議会「第3回前期定例会」

 9月18日(水曜日)に開会し、本会議と委員会は、どなたでも簡単な手続きで傍聴できます。

日程・時間・議事予定

日程・議事予定一覧
日程 議事予定
9月18日(水曜日) 本会議(開会・提案説明)
9月24日(火曜日) 本会議(質疑および一般質問)
9月25日(水曜日) 本会議(質疑および一般質問)
9月27日(金曜日) 本会議(質疑および一般質問)
10月1日(火曜日) 常任委員会
10月2日(水曜日) 常任委員会
10月4日(金曜日) 特別委員会
10月9日(水曜日) 本会議(委員長報告・議決・決算提案説明)
10月15日(火曜日) 決算特別委員会(分科会)
10月16日(水曜日) 決算特別委員会(分科会)
10月25日(金曜日) 決算特別委員会(総括質疑・採決)
10月30日(水曜日) 本会議(決算委員長報告・議決)

開会時刻

 午前10時(予定)

費用

 無料

申し込み方法

 当日、直接会場にお越しください

その他

 本会議と決算特別委員会の総括質疑・採決は、県議会ホームページ(県議会インターネット中継)<外部リンク>でご覧になれます。また本会議の質疑および一般質問は、群馬テレビでも生中継します

問い合わせ先

 県議会事務局政策広報課(電話027-897-2892)

自動車税が変わります

 10月1日から、毎年4月1日に自動車を所有している人に課税される自動車税や自動車の購入時に課税される自動車取得税の制度が変わります。

自動車税(種別割)の税率引下げ

  • 自動車の排気量などに応じて毎年かかる「自動車税」は「自動車税(種別割)」に名称が変更されます
  • 令和元年10月1日以降に初回新規登録を受けた自家用の乗用車(登録車)から、自動車税(種別割)の税率が引き下げられます

自動車取得税の廃止と環境性能割の導入

  • 自動車取得税が廃止され、環境性能割が導入されます
  • 環境性能割の税率は、自動車の燃費性能などに応じて、自動車の取得価額に対し、自家用の登録車は0~3%、営業用の登録車と軽自動車は0~2%です
  • 環境性能割は、新車・中古車を問わず対象となります

問い合せ先

 県庁税務課(電話027-226-2198)

花と緑のぐんまづくりinみなかみ~ふるさとキラキラフェスティバル~

日程・時間

 9月23日(月曜日)まで

場所

  • メイン会場…たくみの里(みなかみ町須川)
  • サテライト会場…道の駅「水紀行館」(みなかみ町湯原)、道の駅「矢瀬親水公園」(みなかみ町月夜野)

内容

 秋ソバの花と黄金色の稲穂が広がるメイン会場では、秋の収穫などをイメージした花壇が見られます。花と緑のコンテスト、スタンプラリー、フォトコンテストなどを開催中です。週末・祝日には、各種ステージイベントを実施します

費用

 無料

問い合わせ先

 県庁都市計画課(電話027-226-3543)、みなかみ町エコパーク推進課(電話0278-25-5029)

花と緑のぐんまづくりinみなかみ~ふるさとキラキラフェスティバル~チラシ画像

あなたの周りのブロック塀は安全ですか?

 8月30日から9月5日は防災週間です。地震時にブロック塀が倒壊すると、その下敷きになり死傷者が出たり、道路をふさぎ、避難や救助活動の妨げになったりします。
 建築基準法に適合しない、または破損・老朽化したブロック塀は、地震時に倒壊する恐れがありますので、所有するブロック塀を自己点検してください。

自己点検について

 下記の1~5の項目を自己点検してください。1つでも不適合がある場合や、分からないことがあれば、建築士などの専門家へ相談してください。倒壊する恐れがあると判断された場合は、撤去するなどの改善をしてください
<自己点検の項目>

  1.  塀の高さが2.2メートル以下か?
  2.  塀の厚さは10センチメートル以上か?(塀の高さが2メートル超の場合は15センチメートル以上)
  3.  控え壁があり、その間隔が3.4メートル以内か?(塀の高さが1.2メートル超の場合)
  4.  コンクリートの基礎があるか?
  5. 塀に傾き、ひび割れ、ぐらつきがないか?

自己点検の項目イメージ画像

県内の補助制度

 道路沿いの倒壊する恐れがあるブロック塀の撤去などに対し、高崎市、桐生市、館林市、渋川市、大泉町が補助制度を設けています
※詳しくは市役所・町役場にお問い合わせください

問い合わせ先

 県庁建築課(電話027-226-3708)
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