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(*注)印の施設では、障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください
10月28日(月曜日)まで 午前9時30分~午後5時(入園は4時30分まで)
月曜日(9月16日、23日、10月14日、28日を除く)、9月17日、24日、10月15日(いずれも火曜日)
県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町)
秋の野山で見られるバッタやトンボなどの昆虫について、標本展示やパネルで紹介します。また実際に虫の鳴き声を聞いたり、観察したりできます
一般=410円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
電話0277-74-6441
9月5日(木曜日)~11月4日(月曜日)午前9時30分~午後5時
火曜日(10月22日を除く)、10月23日(水曜日)
県立日本絹の里(高崎市金古町)
ちりめんや着物の古ぎれを使用し、日常の風景をテーマにした人形を制作している高崎市在住の人形作家・竹本京(たけもと きょう)の作品を中心とした展覧会です。色鮮やかな絹を使用し、伝統的な日本の四季を表現したかわいらしい人形を展示します
一般=400円、大学・高校生=250円、中学生以下=無料
電話027・360・6300
竹本京「秋の味覚」
9月7日、14日、21日、28日(いずれも土曜日)午後2時~3時(受け付けは1時30分から)
県立自然史博物館(富岡市上黒岩)
トンボについて学んだ後、紙とんぼを制作し、中庭で飛ばします
当館職員、ボランティア
小学生以上の人
※小学3年生以下は保護者の付き添いが必要
各30人先着
無料
当日、直接会場にお越しください
電話0274-60-1200
制作する紙とんぼ
9月14日(土曜日)~23日(月曜日)午前9時~午後5時(入園は4時30分まで)
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町)
敬老の日に合わせ、昭和から平成を家族3世代で振り返ることができる懐かしく楽しい企画展示です。期間中、レストランでは昭和の学校給食を再現したメニューを提供する他、グラウンド・ゴルフ大会、寄せ植え教室、企画展示を行います。またコスモスやセンニチコウ、ダリアが咲き競い、初秋の園内を彩ります
一般=600円、中学生以下=無料
フリーダイヤル0120-1187-38
昨年の展示の様子
9月14日(土曜日)午後7時~9時30分
県立ぐんま天文台(高山村中山)
月見は古くから続く年中行事の一つです。月見にまつわる話を聞いたり、大型双眼鏡で月を観望したりして、月見を楽しみます
無料
※観覧料がかかります
一般=300円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
当日、直接会場にお越しください
歩行が困難な人は、当館の駐車場と会場の間を送迎します。駐車場トイレ横のインターホンでご連絡ください
電話0279-70-5300
9月16日(月曜日)午後1時30分~3時50分
県立土屋文明記念文学館(高崎市保渡田町)
複数のボランティア団体が、館内2会場同時に紙芝居を上演します。
また紙芝居実演家・菊池好江による実演なども行います
無料
当日、直接会場にお越しください
電話027-373-7721
9月21日(土曜日)~11月10日(日曜日)午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
月曜日(9月23日、10月14日、28日、11月4日を除く)、9月24日、10月15日、11月5日(いずれも火曜日)
県立近代美術館(高崎市綿貫町)
高崎の白衣大観音像の原型を手掛けた、本県出身の鋳金工芸家・森村酉三の動物の置物や花瓶、肖像などを一堂に集めた展覧会です
一般=820円、大学・高校生=410円、中学生以下=無料
電話027-346-5560
「鋳銅鳳凰香炉」(ちゅうどう ほうおう こうろ)(1929年)個人蔵
「鋳銅鯰置物」(ちゅうどう なまず おきもの)(1948年)伊勢崎市教育委員会蔵
「青銅置物みみずく」個人蔵
9月28日(土曜日)~12月1日(日曜日)午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
※国宝・仮面土偶は10月20日(日曜日)まで
月曜日(10月14日、28日、11月4日を除く)、10月15日、29日、11月5日(いずれも火曜日)
県立歴史博物館(高崎市綿貫町)
東吾妻町で出土したハート形土偶が65年ぶりに群馬に帰ってきます。また縄文土器に初めて芸術性を見い出した、岡本太郎(おかもと たろう)の作品も展示します
一般=600円、大学・高校生=300円、中学生以下=無料
電話027-346-5522
重要文化財 ハート形土偶 東吾妻町郷原出土個人蔵(東京国立博物館保管) 画像提供:東京国立博物館 Image:TNM Image Archives
国宝 仮面土偶 長野県中ッ原遺跡出土 茅野市蔵(茅野市尖石縄文考古館保管)
10月5日(土曜日)~12月8日(日曜日)午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
月曜日(10月14日、28日、11月4日を除く)、10月15日(火曜日)、11月5日(火曜日)
県立館林美術館(館林市日向町)
20世紀を代表する芸術家・パブロ・ピカソの大作《ゲルニカ》を原寸大に織ったタピスリを中心に、関連作品や資料を通して《ゲルニカ》の意味と背景、ピカソ芸術について考えます
一般=820円、大学・高校生=410円、中学生以下=無料
電話0276-72-8188