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(*注)の施設では、障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください
東京、ニューヨーク、ベルリンなどグローバルなアートシーンで作品を発表し続ける佃弘樹の「現在」を紹介します。
12月16日(月曜日)まで 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
月曜日(11月4日、12月16日を除く)、11月5日(火曜日)
※展示替えによる休館日もあります
県立近代美術館(高崎市綿貫町)
一般=300円、大学・高校生=150円、中学生以下=無料
詳しくは、県立近代美術館ホームページ(外部リンク)<外部リンク>をご覧ください
電話027-346-5560
佃弘樹《The Needle and the Damage Done》2017年
県内の小学生が夏休みに描いた虫の絵の中から、校内で選抜された作品を展示します。
12月24日(火曜日)まで 午前9時30分~午後4時30分(入園は4時まで)
月曜日(11月4日を除く)、11月5日(火曜日)
県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町)
一般=410円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
電話0277-74-6441
今年度金賞受賞者の作品
日本の伝統的な手括(てくく)り絣(かすり)の技法に自身の機織り技術を融合した、新しい染織の世界を作り上げる岡田教子の作品を中心に紹介します。
11月9日(土曜日)~12月16日(月曜日)午前9時30分~午後5時
火曜日
県立日本絹の里(高崎市金古町)
一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料
電話027-360-6300
岡田教子「It creates me.」(左)、「When I am with you, I feel alive.」(右)
11月10日(日曜日)~2年4月中旬 午前9時~午後5時(入場は4時30分まで)
土曜日、12月28日(土曜日)~1月4日(土曜日)、祝日(1月12日、2月23日を除く)、1月13日(月曜日)、2月24日(月曜日)
県埋蔵文化財調査センター発掘情報館(渋川市北橘町)
浅間山の噴火に伴う天明3年の泥流で埋没した、江戸時代の集落から出土した生活用具や仏具を展示します
無料
電話0279-52-2513
企画展示「ピカソ展―ゲルニカ[タピスリ]をめぐって」の記念講演会です。
11月10日(日曜日)午後2時~3時30分
県立館林美術館(館林市日向町)
《ゲルニカ》は誰のもの?―ピカソとスペインの綱引き
松田健児(まつだ けんじ)(慶應義塾大学准教授)
無料
当日、会場に直接お越しください
詳しくは、館林美術館ホームページ<外部リンク>をご覧ください
電話0276-72-8188
11月17日(日曜日)午後1時30分~3時
県立歴史博物館(高崎市綿貫町)
原田昌幸(はらだ まさゆき)(文化庁主任文化財調査官)
土偶の「かお」に注目し、土偶の形の移り変わりと面白さを分かりやすく話します
144人(先着)
無料
電話
電話027-346-5522
双眼鏡を使って星雲や星団を探す方法を紹介します。
11月23日(土曜日)午後6時~8時30分
県立ぐんま天文台(高山村中山)
無料
※観覧料がかかります
一般=300円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
当日、直接会場にお越しください
歩行が困難な人は、当館の駐車場と会場の間を送迎します。駐車場トイレ横のインターホンでご連絡ください
電話0279-70-5300
「萩原恭次郎(はぎわら きょうじろう)生誕120年記念展『詩とは?詩人とは?』」の記念講演会です。
11月30日(土曜日)午後2時~3時30分
県立土屋文明記念文学館(高崎市保渡田町)
萩原恭次郎とダダ・未来派・アナーキズム―『死刑宣告』を中心に―
塚原史(つかはら ふみ)(早稲田大学名誉教授)
150人(先着)
無料
電話または事前に来館
電話027-373-7721
萩原恭次郎