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絹がら紡紬桐生和布

更新日:2025年3月7日 印刷ページ表示

絹がら紡紬桐生和布画像

シルクは、桐生市内にて1940年代から伝わるがら紡機で紡ぐことにより、太さにムラがあり、柔らかく人工的ではない趣のある糸ができる。
完成した糸は、草木で煮出した天然素材で染められ、手織り織機で丹念に織り上げられている。
糸作りら撚糸、染め、織りまで全て手作業で行われる。

詳細情報
主な製品 ショール 、桐生和布(15,000円から)
製造者名 絹遊塾 工房 風花(板野 ちえ)
所在地 〒376-0053 桐生市東久方町1-1-55
問い合わせ先 Tel.0277-32-6387 Fax.0277-32-6387
webサイト 絹遊塾 工房 風花<外部リンク>
見学体験 可能(詳細は「ぐんまの伝統工芸​」から一覧表をダウンロード)

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