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桐生紙

更新日:2025年3月7日 印刷ページ表示

桐生紙画像

江戸時代からの伝統を有する手漉和紙作りは、桐生川上流、梅田の地に連綿と継承されてきた。桐生織物産地の隆盛に支えられ大福帳として大量に生産されていた桐生紙は、生活様式の変化等に伴いその生産量は減少したが、自然の香りと独特の風合いは、現在でも愛好者が多く、様々な製品に使用されている。

詳細情報
主な製品 水墨画紙、木版画紙、染紙、漉込紙、はがき等小物
製造者名 橘 三紀
住所 〒376-0601 桐生市梅田町5-7348
問い合わせ先 Tel.0277-32-0201
Mail.contact(アットマーク)kiryuwashi.jp
 ※「(アットマーク)」を@に置き換えてお送りください。
販売場所 工房併設ショップ
桐生地域地場産業振興センター
群馬県立近代美術館ミュージアムショップ
ペーパーギャラリー紙遊
Paper Tree
webサイト 桐生和紙​<外部リンク>
見学体験 可能(詳細は「ぐんまの伝統工芸​」から一覧表をダウンロード)

指定・認定制度
イベント情報
群馬県ふるさと伝統工芸士会