ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ぐんまネイチャーポジティブ推進プラットフォーム > 半自然生態系の「かけがえのなさ」を可視化する:阿蘇の草原をモデルにしたネイチャーポジティブ事業のポテンシャル

本文

半自然生態系の「かけがえのなさ」を可視化する:阿蘇の草原をモデルにしたネイチャーポジティブ事業のポテンシャル

更新日:2025年11月20日 印刷ページ表示

株式会社シンク・ネイチャーからのイベント情報

 本シンポジウムでは、半自然生態系への経済投資による地域の自然資本の持続可能性強化を、科学的エビデンスに基づいて議論する機会としたいと考えております。具体的には、日本の半自然生態系、特に阿蘇地域をモデルにした分析結果を紹介し、草原の維持管理、半自然生態系のネイチャーポジティブ事業のポテンシャルを参加者の皆様と議論したいと考えております。

詳細はこちら:半自然生態系の「かけがえのなさ」を可視化する:阿蘇の草原をモデルにしたネイチャーポジティブ事業のポテンシャル<外部リンク>

イベントバナー画像


プラットフォーム参加申込はこちら<外部リンク>

問合せはこちら<外部リンク>