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大阪開催!ネイチャーポジティブ経営シンポジウム~生物多様性・自然資本への事業投資を科学的アプローチで実装する~

更新日:2026年1月6日 印刷ページ表示

株式会社シンク・ネイチャーからのイベント情報

シンポジウムタイトル

ネイチャーポジティブ経営シンポジウム〜生物多様性・自然資本への事業投資を科学的アプローチで実装する〜

シンポジウムの目的と趣旨

 世界中の企業にとって「ネイチャーポジティブ」への移行は、もはや社会貢献の領域にとどまらず、事業上の競争優位や事業レジリエンスを左右する重要な経営テーマとなっています。生物多様性が基をなす自然資本は、ビジネス上不可欠なアセットです。したがって、各企業は、自社事業の自然への依存と影響を定量的に把握し、自社にとってマテリアルな自然資本に対する投資やリターンを、財務的観点で考えることが不可欠です。ここで、科学的アプローチに基づいた生物多様性戦略、自然資本の回復と持続化に配慮したネイチャーポジティブなビジネスの実装が求められます。

 こうした潮流の中、私たちシンク・ネイチャーは、「ネイチャーポジティブ経営シンポジウム:生物多様性・自然資本への事業投資を科学的アプローチで実装する」を大阪にて開催いたします。

 特に、大阪・関西エリアの産業を支える製造業は、鉱物資源や木材、化石燃料などの多くの天然資源に依存し、複雑なサプライチェーンを持つことから、自社に関連したリスク・機会の把握はこれまで困難でした。しかし、近年の科学的アプローチの進展により、データに基づく自然資本への依存・影響の可視化を元にした、定量的な評価が実現されるようになりました。

 本シンポジウムでは、国際的な生物多様性関連のフレームワークの動向、企業が実務で直面する課題、そして科学的根拠に基づく解決策に焦点を当て、企業にとって“実効性と実現可能性を兼ね備えたネイチャーフレンドリービジネス”とは何かを明らかにします。

 特に、本シンポジウムでは、機関投資家・金融機関によるネイチャー・ファイナンスと個社事業の自然配慮アクションを科学的知見によって連動させることを狙って、以下の観点に焦点を当てます。

  1. 科学的アプローチによる生物多様性リスク・機会の把握
     TNFDや各種国際基準に沿いながら、自然関連リスクの定量評価や、事業価値向上につながる自然ポジティブ戦略の最新知見を共有します。
  2. 企業事例と実務に直結するノウハウの提供
     先進的な取り組みの実例を通じ、実行可能なアプローチと、長期的な投資としての自然資本経営の姿を具体化します。
  3. ステークホルダーとの共創が生み出す新たな価値
     ビジネス×科学の協働によって創出される新たな機会やパートナーシップの可能性を議論します。

 私たちは今、気候変動と生物多様性の課題解決を、新たなビジネスチャンスと市場の創出につなげる転換点にいます。気候を含む自然に適応した事業成長と新たな経営の方向性を、参加者の皆様と議論したいと思います。

シンポジウム情報

  • 日時:2026年2月10日(火曜日)13時から17時まで(12時30分受付開始)
    (2026年2月6日(金曜日)18時00分で登録を締め切らせていただきます)
  • 場所:大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪 北館 タワーB 10階
  • 参加費:無料

その他詳細

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