ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ぐんまネイチャーポジティブ推進プラットフォーム > 第2回ワークショップ及び第1回ピッチイベントを開催しました

本文

第2回ワークショップ及び第1回ピッチイベントを開催しました

更新日:2026年2月2日 印刷ページ表示

開催日時・方法

日時

令和7年12月12日(金曜日)

  1. ワークショップ 11時00分から12時30分
  2. ピッチイベント 14時30分から17時

場所

ビエント高崎 602会議室(群馬県高崎市問屋町2-7)

1 ワークショップ

テーマ

群馬県の地域経済を支える企業に求められるネイチャーポジティブ経営とは? ー自然と事業の関係性を紐解くー

参加者数

19名

内容

​第1部 ショートセミナー(合同会社デロイト トーマツ サステナビリティユニット パートナー 丹羽 弘善 氏)

 「群馬県の地域経済を支える企業が目指すネイチャーポジティブ経営とは?」をテーマに、自社の自然資本への「依存」と「影響」を整理することが、将来的なリスク管理だけでなく、新たなビジネス機会の創出にもつながるといった説明がありました。

第2部 グループディスカッション

 参加者が「奥山」「里地里山」「市街地」の3つのグループに分かれ、事業活動による自然資本への依存・影響を地域特性等を踏まえ整理しました。また、グループ内で整理した結果について議論を行うとともに、異業種連携による具体的な解決策や必要なリソースについても意見交換を行いました。
 市街地での工場廃熱の活用といった具体的なアイディアが出されたほか、自然資本への理解を深めるための教育活動の推進や、技術的・制度的な支援体制の整備、資源循環・脱炭素への貢献も見据えて一体的な対応を進めることの重要性について、複数のグループから意見が挙げられました。

グループワークの様子写真

アンケート結果(n=16)

 ワークショップ実施後のアンケートにおいて「グループディスカッション内で検討した連携・対策案の中で、関心を持った連携の形はあったか」という問に対して、56%の方が「あった」と回答しました。
 そのほか、「自社と接点がないと思っていた企業とも協業できることが分かり、改めてネイチャーポジティブ経営に対しての可能性を感じることができた」、「連携のメリットや自社事業との親和性が見えにくい」といった意見がありました。

2 ピッチイベント

テーマ

群馬県のネイチャーポジティブ経営エコシステム形成に向けて、協業・創出の可能性を探索する

参加者数

41名

内容

第1部 プラットフォーム会員企業・団体によるピッチ

 ネイチャーポジティブに関する企画やシーズを有する企業・団体9者が下表の内容で発表・提案を行いました。

登壇者と発表内容
登壇者 発表・提案内容
磯村産業(株) 角落山保全プロジェクトの企画提案、協働パートナーの募集
(株)イノカ 自社の専門技術を生かした実証実験可能なフィールドの募集
NTTドコモビジネス(株) データを生かした自然資本の把握の提案
(有)きたもっく 「美しい森創り」の企画提案、協働パートナーの募集
(株)クレディセゾン 「赤城自然園リビングラボ構想」における連携・協業の提案
(株)建設環境研究所 生物多様性保全に係る技術・専門人材提供の提案
(株)スイシン 熱回収装置を活用したネイチャーポジティブの取組の提案
東京海上日動火災保険(株)群馬支店 「森林保全を通じた、群馬県内における「地産地消」を軸とした経済循環モデル構築事業」における連携先の募集
沼田市​ 「ぬまた生物多様性地域戦略」に基づく生物多様性保全活動の提案

ピッチ発表の様子写真

第2部 ブース交流

 ピッチ発表終了後、参加者が自社の課題やネイチャーポジティブ分野の関心事項を登壇者と共有しながら、連携可能性などについて活発に意見交換が行われました。

ブース交流の様子写真

アンケート結果(n=19)

 ピッチイベント実施後のアンケートにおいて「本イベントを通じて興味を持った取組や連携したいと思った企業・団体はあったか」という問に対して、58%の方が「あった」と回答しました。また、32%の方が「連携したい企業・団体はなかったが、プラットフォーム会員との連携を前向きに検討したい」と回答し、本イベントをきっかけに事業者間連携への意識が高まり、ネイチャーポジティブの取組がさらに深化していくことが期待されます。

イベント情報(群馬県主催・共催)へ戻る


プラットフォーム参加申込はこちら<外部リンク>

問合せはこちら<外部リンク>