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環境省は、企業がTNFD等の自然関連財務情報開示において、事業活動と自然との接点を踏まえたリスク・機会の洗い出しや情報把握に活用可能な支援ツールとして、自然関連リスク・機会ロングリスト及びバリューチェーンマップを作成しました。
本ツールは、生物多様性への依存度・影響度が高く我が国における産業規模の大きい優先対象分野別に作成しており、企業における自然関連リスク・機会の分析プロセスの省力化を図るとともに、各社特有の地域性分析や対応策の検討等、より付加価値の高い検討への注力を促すことを目的としています。
また本ツールは、2025年度にネイチャーポジティブ経済研究会の下に設置した「優先対象分野に関するコアメンバー会議」において検討を重ねたほか、TNFDフォーラム加盟団体・企業等への意見照会も経て、作成したものです。
詳細はこちら:自然関連財務情報開示におけるリスク・機会の把握支援ツールの整備について-優先対象分野別自然関連リスク・機会ロングリスト及びバリューチェーンマップ-(環境省)<外部リンク>
