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本文
ある晴れた日に、ぐんまちゃんとお姉さんが山間部の農道を歩いています。
荒れた森のような一角が、二人の目の前に現れました。 ぐんまちゃん「あれ、ここだけ森みたいになっているよ。」 お姉さん「本当だ。なんだかお化けが出そうな感じ。」
荒れた森の茂みから、怪しい音がします。
ぐんまちゃん「茂みがガサガサいってるよ。」 お姉さん「何かいるのかな?」
突然、小さな動物が茂みから飛び出してきました。
茂みから飛び出した小さな動物が、一目散に逃げていきます。
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