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Webギャラリー22

更新日:2023年3月27日 印刷ページ表示

応募作品

534_もうすぐ春がくるから、ピンク色などの春をイメージする色をつかって、だんごもおいしそうにかいてちゃんと春とわかるような絵をしました。の画像 535_ なるべくリアルにかけるようにがんばりました。もっとたくさんの人に、和食や、和がしを好きになってもらいたいです。の画像 536_ ふわふわしていて、甘くておいしいから、私が日本の未来に残したいのは、焼きまんじゅうです。の画像


​​​537_ おいしそうにできますようにの画像 538_ 和がしがすきだからということと、さくらがすきだから。の画像 539_ 春っぽい感じを出した。の画像


540_ 群馬の郷土料理を広めたくて、描きました。みそだれをを表現するのが難しかったです。の画像 541_ 群馬県といったら「焼きまんじゅう」!シンプルに仕上げた方が美味しそうに見えると思いました。の画像 542_ 郷土料理である焼きまんじゅうをみんなと共有しながら、楽しく食べてほしいという気持ちを込めました。の画像​​​​​​​


543_ おばあちゃんに、たまにつくってくれるおはぎ、とってもおいしいよ。いつもいそがしそうだったから、たまにはゆっくりひとやすみしてね。の画像 544_ 伊勢崎市民としてぜひ焼きまんじゅうをもっと知ってもらいたいと思い描きました。おいしさも含めてたくさんの人に愛されてほしいと思いました。の画像 545_ 子どもの頃、祖父母の家にいくと、焼きまんじゅうを一緒に買って食べたり、たくあんの余ったものをおすそ分けしてくれたりした思い出が強く残っているので絵手紙にしてみました。の画像


​​​546_ 我が家では、年末に祖父母の家に集まり、もちをついて、大福をつくったり、のしもちをつくったりするのが定番でした。家族で集まって一緒につくることが楽しく、大切な行事の1つです。の画像 552_ 夏になると次から次へキュウリができて、みそ、しお、マヨネーズなどをつけておやつに食べていた子ども時代。農家の祖母の家でいとこたちと「カッパになっちゃうよね~」と笑いながら食べておりました。今思うと、新鮮なキュウリぜいたくなおやつです!の画像 553_ 親せきの前橋市池端の枝豆、湯上がり娘はとってもおいしくて、FMぐんまJAコーナーでもご紹介していただきました。たくさんお人にこの枝豆を食べて、農家産たちの愛情を感じて欲しいです。の画像


​​​554_ (具だくさん)の画像 555_ (和食でバランスの良い食じをとりましょう)の画像 556_ 「煮干しだし」煮干しのわたと頭を分けながら、みそ汁の中身を考える時間が好きです。の画像


​​​557_ 我が家の畑の無農薬野菜。おいしく煮えたので孫に届けましょう。の画像 558_ 和食と言えば、かつお節やこんぶからとった出汁しるが味の要となっていると思います。最近、本当のかつお節を食べたくて、かつお節と削り器を購入しました。美味しい和食に挑戦中です。の画像 559_ 秋に植えつけ、水やり、土寄せをして育てた里芋が、冬の寒さにたえ、大きく育った。けんちん、のっぺ、煮っころがしなど、ぎっしりつまった旨みを味わうのが楽しみ。の画像


​​​560_ (今日は何にしようか)の画像 561_ 「うど」天ぷら、からし酢みそあえ、うどのきんぴら、うどは春のおとずれを教えてくれる。の画像 562_ 太陽と大地の恵みを受けた食材で体にやさしい食事作りを心がけていきたい。の画像


563_身近な食材 我が家の畑に顔出してるの画像 564_自家栽培で無農薬でも大きく育ち、栄養満点のブロッコリが大好きです。採れたての新鮮なうちに描きました。の画像 565_ 今の若い人はあまり知らないので、あえて正月に食べる様にしています。の画像


​​​​​​566_ 数年前まで夫が山へ行って掘ってきてくれました。芋を洗いヒゲ根を焼きすり鉢ですります。とっても粘りがあり、とろろ汁、味噌汁の具に入れたりして食べました。おいしかった思い出です。の画像 567_ (具だくさんのみそ汁)の画像 568_ (寒い今日は何にして食べようか)の画像


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