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ぐんまの食文化継承テキスト
更新日:2019年4月10日
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和食は日本人の伝統的な食文化として、保護・継承していく必要がありますが、家庭や地域において継承されてきた特色ある伝統料理・郷土料理などの食文化は失われつつあります。
ぐんまの伝統的な食文化を次世代へ継承していくため、「ぐんまの食文化継承テキスト」を作成しました。
冊子の概要
第1章 伝統的な食文化を継承していくために
- 食文化継承の現状と課題
- 未来に残すべき和食:日本人の伝統的な食文化
- 和食の特徴
- 郷土料理・伝統料理とは
- 年中行事と密接に関わる行事食
第2章 ぐんまの郷土料理・伝統料理を知る
- ぐんまの気候と風土に育てられた特産物
- ぐんまの気候と風土
- ぐんまの農産物
- ぐんまの特産物
- 次世代へ伝えたい:ぐんまの郷土料理・伝統料理
- 季節の行事となわらし
- ぐんまの粉食文化
- ぐんまの郷土料理・伝統料理
- ぐんまの郷土料理分布図
第3章 食文化を継承するための取組
- 地域食文化の継承に取り組む
- 事例1 「郷土料理を伝える」 ~食生活改善推進員の活動~
- 事例2 若い世代食育推進事業 「すき焼き」調理講習会 ~ぐんまの「和食文化」を未来につなぐ~
資料編
- 「群馬県の粉食文化・オキリコミ」調査
- 群馬県おっきりこみプロジェクト
- ぐんま・すき焼きアクション
- 学校給食ぐんまの日
本編
- 表紙(PDFファイル:807KB)
- 目次・はじめに(PDFファイル:936KB)
- 第1章(PDFファイル:884KB)
- 第2章(PDFファイル:1.54MB)
- 第3章(PDFファイル:986KB)
- 資料編(PDFファイル:855KB)
- 裏表紙(PDFファイル:651KB)