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「継続」が生む確かな変化!ゴルフ連盟測定事業を再び視察!

更新日:2026年3月31日 印刷ページ表示

皆さん、こんにちは!群馬県スポーツ競技力向上対策推進本部です。

先日、群馬県ゴルフ連盟による選手測定事業の視察に行きました。
昨年8月に続く2回目の実施となった今回の測定。
ゴルフ連盟による第1回測定事業の視察レポートはこちら
半年間の取り組みが「数字」となってどのように現れるのか、選手・指導者ともに期待の高まった一日となりました。

ゴルフ連盟の測定の様子の写真

「年2回」の測定から得られる効果

今回の大きなポイントは、1年間に2回の継続測定を行ったことにあります。継続することで、以下のような大きなメリットが生まれます。

  • 8月の初回データと比較することで、冬場のトレーニングや生活習慣の改善が、どれだけ筋肉量や瞬発力の向上に繋がったかを客観的に確認できます。(成長の可視化)
  •  前回の課題が克服できているか、あるいは新たな弱点が出ていないかを分析し、シーズン本番に向けた練習メニューの軌道修正が可能になります。(アプローチの修正)

単発の「点」ではなく、2回、3回と続けることで「線」となり、選手個人の確かな成長曲線を描き出すことが期待されます。

10メートルダッシュ測定の写真

河田アナリストが説く「データの力」

測定に先立ち、河田スポーツアナリストによる座学が行われました。
トップレベルの相手と戦うためには、自分の身体を精密に把握し、データに基づいて成長戦略を立てる「セルフマネジメント能力」が不可欠であるというお話に、ジュニア選手たちも真剣に聞き入っていました。

河田アナリストによる座学の様子の写真

サブアリーナを最大限に活用した実技測定

測定では、ジャンプ・アジリティ測定を中心に、ゴルフの飛距離やスイングの安定性に直結する、瞬発力と土台の安定性を計測しました。

そして今回は、「体力測定の特設スペース」としてALSOKぐんまサブアリーナが活用されました。
​こののように、既存の施設を強化のための測定拠点として有効活用していく実績が積み重なることも、本部として非常に意義深いと感じています。

ジャンプ測定事業の様子の写真

立ち幅跳びの様子の写真

広がる評価の指標

ゴルフのスコアのみの選手評価から、身体能力を把握するなど別視点で、将来有望選手を発掘したりすることに役立てられます。

また、「ゴルフの練習だけをしていればいい」から、「勝つためには、まずアスリートとしての身体づくりが必要だ」という意識改革こそが、群馬のゴルフを一段上のステージへと押し上げる原動力になると確信しました。

継続的なデータ活用は、2029年の「湯けむり国スポ・全スポぐんま」に向けた強力な武器になります。
推進本部は引き続き、「エビデンスデータに裏打ちされた強化」を継続できるよう、各競技団体と手を取り合ってバックアップしてまいります!

ゴルフ競技中の写真

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