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平成27年9月教育委員会会議定例会の会議録

1 期日

 平成27年9月15日(火)

2 場所

 県庁24階 教育委員会会議室

3 出席者

 坂本壽枝委員長、眞保智子委員長職務代行者、山田浩史委員、天田清之助委員、小池啓一委員、吉野勉教育長

4 事務局出席者

 佐藤喜治教育次長、田村充教育次長(指導担当)、小笠原祐治総合教育センター所長、荒井進総務課長、吉澤幸夫管理課長、三田功福利課長、野村晃男学校人事課長、三好賢治義務教育課長、山口政夫高校教育課長、須藤隆特別支援教育室長、下田明英生涯学習課長、洞口正史文化財保護課長、高田勉健康体育課長、内田善規総務課次長、齊藤猛総務課補佐(行政係長)、田中さやか総務課主任

5 開会の宣言

 午後2時15分、委員長、教育委員会会議の開会を宣す。
 傍聴人は2名であることを報告。

6 会議録署名人の指名

 委員長が今回の会議の会議録署名人に小池委員を指名

7 教育委員会の行事日程

 教育委員会の主要行事日程及び次回定例会議の日程について、委員長が説明

8 議案審議

 議案審議に先立ち、委員長から第26号、第27号議案については議会に提出するべき案件、第28号議案については教育委員会表彰に関する案件であることから、審議は非公開で行いたい旨の発議があり、全員賛成で議決した。
 次に、事務局から傍聴人に対し、傍聴資料を配付した。

(1)第24号議案 平成28年度群馬県立特別支援学校高等部生徒募集定員についてを附議

 特別支援教育室長、原案について説明

 異議なく原案のとおり決定

(2)第25号議案 群馬県指定文化財の指定等についてを附議

 文化財保護課長、原案について説明

(委員)

 飯塚家文書は899通ということで、大まかにどういうものなのか。

(文化財保護課長)

 この飯塚家というのは、今の鬼石町にある。戦国時代からほとんど現代まで、ずっと地域の名家で、行政を司ってこられたので、色々な文書が、戦国時代から近代、現代まで続いているところに価値がある。特に今回追加指定したものは比較的新しい時代のもので、文人達との交流を示すものや、山林の管理資料などが含まれている。

(委員)

 鳥追い祭りは、なお一層継承していくために指定するのだと思うが、伝承の仕組みは整っているのか。

(文化財保護課長)

 鳥追いというとだいたい農村のお祭りだが、中之条町の鳥追い祭りは町場の商店街を中心とした町場で行われているお祭りで、町の若い方達も含めて伝承していっていただいている。地元の方たちのご協力によって、最近非常に細かい調査もされて、それにより内容が明らかになり、また、価値付けも深まったということで指定になった。継承体制もしっかりしているところである。

(委員)

 学校教育などでも利用していけると良い。

(文化財保護課長)

 子どもたちも沢山参加をしていただいて、地域では本当に楽しみにしているお祭りである。

 以上質疑の後、異議なく原案のとおり決定

9 教育長事務報告

(教育長)
 2点報告する。

 1点目は、群馬県いじめ問題等対策委員会の設置について申し上げる。
 いじめ問題に客観的に対応する、第三者的委員会の存在として、本県では、平成23年6月に、市町村立学校も調査対象とした「公立学校いじめ問題等調査委員会」を設置していたが、いじめ防止対策推進法の成立に伴い、いじめ防止等を協議したり、いじめによる重大事態発生の場合に、事実関係の調査・分析等を行う「群馬県いじめ問題等対策委員会」を、県の条例により新たに設置した。そして、8月19日に第1回会議を開催した。
 対策委員会は、推進法の趣旨により、学校の設置者毎に設置すべきであるので、我々県教委の対策委員会は、県立学校だけを対象とする。市町村立学校については、市町村の教育委員会等でこうした類似のものを条例で設置する流れになっている。
 今回は対策委員会の設置運営に関することや、本県におけるいじめの現状と取組状況の説明を行うなど、情報共有を目的としており、委員からの意見や質問、あるいは積極的な情報提供もあり、有意義な協議ができた。

 2点目は、主な出席行事等について報告する。

 9月3日、4日には、1都9県教育委員会委員長委員協議会が山梨県で開催され、坂本委員長に御出席いただいた。その会議では、「県立高等学校等の改革・改善」について、活発に御議論いただいたと報告を受けている。

 県議会の文教警察常任委員会関係では、8月25日に県内調査が行われ、館林特別支援学校と上野国分寺跡を視察した。
 また、同じ文教警察常任委員会関係では、9月1日から3日まで、県外視察で山口県、福岡県を訪問し、地域連携教育推進事業に取り組んでいる山口県教育委員会と意見交換を行うとともに、山口市内の小学校における外国語活動の状況及び教科化への対応、また、福岡県内の専門高校生の実践力育成のための取組状況等を視察した。
 いずれも私が参加した。

 なお、第3回定例県議会が、昨日14日から始まったが、前期が11月6日まで、後期が11月25日から12月15日までの日程で開催される予定である。

 教育長事務報告は、以上である。

10 議案審議(非公開)

 ここで、委員長から、これからの審議は非公開で行う旨の発言があり、傍聴人は退室した。

(3)第26号議案 臨時代理の承認について(平成27年度群馬県一般会計補正予算(教育委員会関係)について)を附議

 総務課長、原案について説明

 異議なく原案のとおり承認

(4)第27号議案 臨時代理の承認について(公立学校職員退職手当支給条例の一部を改正する条例)を附議

 福利課長、原案について説明

 異議なく原案のとおり承認

(5)第28号議案 平成27年度優良公民館群馬県教育委員会表彰についてを附議

 生涯学習課長、原案について説明

 異議なく原案のとおり決定

11 教育委員会記者会見資料について

 教育委員会記者会見資料について、異議なく原案のとおり決定

12 閉会の宣言

 午後2時35分、委員長、教育委員会会議の閉会を宣す。

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