本文
4月1日(土曜日)以降の県立学校の対応について、お知らせします。
感染防止対策を徹底した上で、通常登校を継続します。
児童生徒や教職員に感染者が発生した場合は、必要な範囲で学級閉鎖等を迅速に行います。
なお、学校の全部または一部の臨時休業を行う必要性については、国のガイドライン等(文部科学省ホームページ)<外部リンク>に基づき検討を行います。
感染防止対策を徹底した上で、通常の活動を継続します。
対外試合など他校との交流は、県内外を問わず、感染防止対策を徹底した上で可とします。
また、宿泊を伴う活動も、県内外を問わず、感染防止対策を徹底した上で可とします。
部員又は顧問等に感染者が発生した場合は、必要な範囲で活動の休止等を迅速に行います。
今後の感染状況によっては、対応が変わる場合もありますので、詳しくは、在籍している学校に相談してください。
県立学校に通う児童生徒の皆さんが、新型コロナウイルスワクチンの接種により、授業に出席できない場合には、児童生徒の皆さんに不利益のないよう、校長の判断により、次のとおり出席停止等として取り扱います。詳しくは、在籍している学校に相談してください。
ワクチン接種に伴う事例 | 取扱い(各校長の判断による) |
---|---|
授業日の一部に出席できない場合 | 出席扱い (遅刻や早退としては扱いません。) |
終日出席できない場合 | 出席停止 (欠席としては扱いません。) |
接種後の副反応により出席できない場合 | 出席停止 (欠席としては扱いません。) |
各学校では感染防止対策を徹底していますが、感染の状況や家庭・家族の状況等を踏まえ、感染への不安があり登校できない場合には、欠席としては扱わないこともあります。詳しくは、在籍している学校に相談してください。
感染状況を踏まえながら、各学校において判断することとしています。
感染防止対策を十分に講じた上で行います。
アルバイトを希望する場合は、学校へ相談してください。