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令和3年4月教育委員会会議定例会の会議録

1 期日

 令和3年4月16日(金)

2 場所

 県庁24階 教育委員会会議室

3 出席者

 平田郁美教育長、武居朋子教育長職務代理者、益田裕充委員、竹内健委員、代田秋子委員、沼田翔二朗委員

4 事務局出席者

 加藤隆志教育次長、村山義久教育次長(指導担当)、内田善規総務課長、鈴木佳子学校人事課長、栗本郁夫義務教育課長、天野正明高校教育課長、町田英之特別支援教育課長、吉澤隆雄総務課次長、齊藤克博総務課補佐(行政係長)、佐俣瑞穂総務課主幹

5 開会

 午後1時00分、平田教育長、教育委員会会議の開会を宣す。
 傍聴人は3名、取材者は1名であることを報告。

6 会議録署名人の指名

 平田教育長が今回の会議の会議録署名人に竹内委員を指名。

7 議案審議等の一部を非公開で行うことについて

 議案審議に先立ち、平田教育長から、第7号議案は附属機関の委員の委嘱等に関する案件であるため、第8号議案は事務局等職員の人事に関する案件であるため、審議は非公開で行いたい旨の発議があり、全員賛成で議決した。

8 教育委員会の行事日程

 教育委員会の主要行事日程及び次回定例会議の日程について、総務課長が説明。

9 教育長事務報告

(平田教育長)

 まず、最初に私から報告する。
 4月1日付けで笠原前教育長の後任として教育長に就任した平田である。よろしくお願いする。
 また、教育委員として沼田翔二朗委員が私の後任として、同じく4月1日付けで就任いただいているので、あわせて報告する。
 さて、教職員の年度末人事異動についてであるが、今回の異動規模は全体で4,419人(内訳:事務局316人、県立学校980人、市町村立学校3,125人)と、前年度よりプラス504人となり、昨年度より多い異動規模となった。異動率は29.6%であり、教職員の約3割で異動ということになった。
 次に、新型コロナウイルス感染症対策について報告する。本県における独自の警戒度について、明日17日(土)から前橋市及び伊勢崎市の警戒度が「2」から「3」に1段階引き上げられることとなった。これら2市に加え、太田市及び大泉町が引き続き「3」、それ以外の31市町村は警戒度「2」を継続ということになる。
 いずれの市町村も警戒度が「3」以下であるため、県立学校の部活動については、引き続き、競技特性や活動内容に応じた感染防止対策を徹底した上で実施することとしているので、報告する。
 次に、1人1台パソコン、教育イノベーションについて報告する。昨年度、笠原前教育長のもと、すべての県立高校で、生徒への1人1台パソコンの整備が進められた。また、SDGsの理念の下、多様な個性を持つ子どもたちを誰一人取り残さない教育を目指すとともに、社会のデジタル化の進展にあわせた教育のデジタル化を進め、ICTを活用した教育イノベーションを推進する「第2期群馬県教育大綱」が策定され、今年度からスタートする。
 今年度は、笠原前教育長の取組を踏まえ、整備された1人1台パソコンを活用し、「デジタルによる学びの改革」を推進して参りたい。
 次に、教育委員に御出席いただいた主な行事について報告する。4月12日に、公立高等学校長・公立中等教育学校長・県立特別支援学校長会議が開催され、全委員に御出席いただいた。
 私からは以上である。各委員から御出席いただいた行事について報告をお願いする。

(武居委員)

 公立高等学校長・公立中等教育学校長・県立特別支援学校長会議に出席させていただいた。大変難しい状況ではあるが、子どもたちにとっての「今」というのは二度と戻らないので、できる限り一人ひとりの大切な成長の過程に寄り添った教育活動をおこなって欲しいという思いで話をさせていただいた。
 話をしている中、校長先生方の顔ぶれが随分変わられたと感じた。昨年は全然お会いできなかった。状況が良くなったら、学校訪問など様々な行事の折に学校を見せていただき、話をさせていただけると良いと思いながら話をさせていただいた。

(平田教育長)

 今年度は、感染の状況を見つつ、できるだけ現場を拝見させていただく機会を作ることができればと思う。

(益田委員)

 私も武居教育長職務代理者と同じようなことを感じた。直接話をさせていただくことは、昨年はなかったが、校長先生方のお顔を拝見していて、凜とした空気の中で学校経営されて、日々邁進されているということを感じた。是非機会があれば、そういった学校経営の一端を実際見させていただく機会があるといいということも感じた次第である。

(竹内委員)

 自分は教育業界にいた人間ではないので、民間人として教育委員になったのは、民間人からの見方も必要ではないかということで任命されたのではないかというように解釈をして、その角度から申し上げた。
 プライドを持った生徒、プライドを持った学校ということについて話をさせていただいた。「君はそんなことをする人間ではないはずだ」と言われれば、卑怯なことはしないし、人を馬鹿にするようなことはしない。それは、自分はそんな人間ではないというプライドがあるからだ。「あの学校の生徒はいいね」ということを世間から聞かされれば、その学校の生徒の一員である自分も変なことはできない。つまりプライドを持つということは自惚れとか自信過剰とは全然違うものである。自分や学校、地域に誇りを持つ人間は、相手の国に対しても、相手のプライドを貶めてはいけないと考え、尊重できる。これから国際社会に出る中でそういった人間を育てて欲しい。まずはプライドを持った教育をお願いしたいということを申し上げた。

(代田委員)

 校長先生方には、保護者の立場からお願いしたいことがいくつかあり、子どもたち一人ひとりの可能性を引き出していけたらと思い、お伝えした。
 これから生活環境もいろいろと変わってくると思うが、子どもたちのことを第一に考えて教育の場を良くしていただけたらと思う。

(沼田委員)

 私は、4月1日に委員を拝命して初めての御挨拶ということで、非常に緊張して御挨拶をさせていただいた。
 挨拶の中でも含有した内容であるが、ひとつは、このコロナも含めて学習指導要領も変わっていく過渡期に、学校長として仕事をされるというのは、非常に難しい舵取りになってくるのではないかという想像をしながら、そのことに対して敬意と感謝を伝えられるような挨拶をさせていただいた。
 2つ目は、社会の先行きが見通せない中で学校の先行きも見通せない時に、大きなビジョンと、重大な意思決定を日々されていることに、何とか力になりたいという気持ちで御挨拶をさせていただいた。
 この一週間、様々な学校に仕事で伺って、学校長の先生方とも何人か御挨拶をさせていただいたが、その先生たちが孤軍奮闘することなく学校経営をされていく教育環境や教育行政を作っていけたらいいと強く思った次第である。

(平田教育長)

 それでは、各所属長から順次報告をお願いする。

(1)群馬県いじめ問題等対策委員会からの提言を受け、教育委員会・学校が行う対応について(PDF:51KB)

 高校教育課長、昨年11月30日の答申を受け、教育委員会・学校が行う対応について、資料1により報告。

(2)入学者選抜制度検討委員会審議結果報告について(PDF:402KB)

 高校教育課長、公立高校入学者選抜制度の在り方について検討した結果について、資料2により報告。

(3)令和3年度公立高等学校入学者選抜結果について(PDF:100KB)

 高校教育課長、令和3年度公立高等学校入学者選抜結果(全日制課程・フレックススクール)について、資料3により報告。

(4)令和3年度県立特別支援学校高等部入学者選抜結果について(PDF:38KB)

 特別支援教育課長、令和3年度県立特別支援学校高等部入学者選抜結果について、資料4により報告。

(平田教育長)

 説明は以上である。委員から質問等があるか。

(武居委員)

 資料1について、これは一人の生徒の本当にかけがえのない命が失われたという、とても重い問題からまとめられたことだと思う。事が起こったときに、どこかで誰かがくい止められたのではないか、と非常に残念な思いをしたのを思い出した。具体的にいろいろな提言がなされているが、これを一つずつ確実に実行していけば、どこかで救える命だったのではないかと今でも思う。是非、これが現実の中で実行されることを強く望みたい。
 資料3についてお聞きしたい。学力検査の後期選抜の結果であるが、何年か見せていただいている中で、数学の平均点がいつも40点台のような気がするが、そういうものなのか。群馬県の生徒は数学が苦手なのか、それとも数学の問題が難しいのか、そのあたりはどうなのか。春の全国学力・学習状況調査の数学の結果も、国語や社会と比べると群馬県の生徒は下がっているのか。

(高校教育課長)

 数学の平均点については、今年度は48.0点であるが、昨年度は48.8点ということで近年同様の平均点が続いている。
 資料にあるように、出題にあたっては中学校における平素の学習の成果を生かせるように、各学年・各領域における基礎的・基本的な内容を問うとともに、応用力や論理的思考力、表現力を問うような、そういった構成にしている。

(武居委員)

 全国の調査の結果についても数学は下がる傾向があるのか。

(義務教育課長)

 昨年度は実施できなかったので、その前の年を見ると、群馬県は全国平均よりも若干上のレベルと言える。全国的に見ても、中学生の学習状況は上回っていると考えている。
 私もこの問題を分析したところ、やはり基本的な問題からかなり思考を問う問題まで、中には難度が高い問題もある。幅をかなり広げている状況があるので、得点が低い状況もあると思う。かなりチャレンジ的な問題も高校入試の中にはあると考えている。

(益田委員)

 資料1について、子どものかけがえのない命が失われたことに対し、我々はしっかりと今後の改善策について考えていかなければならないし、それを実行に移していかなければならないと考える。と同時に、こちらの資料をみると、大変重要な観点が書かれている。教職員の個人の意識、それから組織としての対応、全体として心の教育を担う道徳教育や人権教育など、こういうことをやはり我々はしっかりと受け止めて取り組んでいかなければならないということを、改めて思う次第である。
 資料2については、大変大きな改革になったと、また高校教育課をはじめ集まっていただいた先生方の英知を結集しての施策だと感じる。併せて、令和6年度の入学者選抜ということなので、実施に移すにあたって、学校や保護者、生徒へのしっかりとした周知が求められるのはないかと思う。その辺りをどのように考えているのか伺いたい。

(高校教育課長)

 今後、具体的な入試の手法について検討をしていくが、中学校、高校関係者等の意見を伺いながら検討を進めるとともに、6月以降パブリックコメントを実施し、県民からも意見をいただいた上で、今年度の夏頃を目途に方向性を決め、中学校に対し周知を図りたいと考えている。

(平田教育長)

 ひろく様々なところからの意見をきちんと集め、決定をしたら速やかに関係者に周知するということである。これから検討に入っていくので、委員の皆さんからも幅広い見地からの意見をいただければと思う。

(益田委員)

 資料3については武居教育長職務代理者と同じ考えである。今年度だけではなく、数学が他の教科に比べて平均点が若干低くなっているという傾向にあるが、これを是非検証していただきたい。先程義務教育課長が全国学力・学習状況調査のことについて触れていたが、群馬県は決して低いわけではない。他の教科との差があまり大きく出てしまうと、その教科の出来不出来が特に合格に影響してしまうのではないかと危惧するところである。他の教科の平均点と比べて、数学の平均点の低さというのが気になる。問題の質をはじめ、問題ごとにどの程度の方が解けているのかという点について、検証が必要だと思っている。

(平田教育長)

 専門的な見地からの御意見をありがとうございます。各問題にあたって、詳細な検討をすることが必要だと思う。

(竹内委員)

 資料1について、「教職員がいじめの正確な認知ができるよう」という文章があるが、これだけでは少し不足だと思う。いじめというのは、わからないようにやっているものが多いので、先生方が見つけるのは大変難しいだろうと思う。
 会社の例で言うと、辞めていく社員の特徴がある。長年見てきて感じていることの一つは、妙に明るかったりすると辞める。それからコミュニケーションを断つことである。まず話をしなくなる、下を向くことが多くなる、話をしている人に目を合わせない、外を見ることが多くなるような人は必ず辞める。物事を統計的に見ると浮かび上がってくることなので、そういう見方も先生方にお願いしたいと思う。

(平田教育長)

 先生方の感度を高めるというのは、ものすごく大事なことだと思うが、一方で、統計的に、例えばこういう具体的な行動が、もしわかっていれば、なお子どもたちの安全を守ることができる。
 高校教育課長、具体的に、例えばどのようなことを先生方に指導しているというようなことはあるか。

(高校教育課長)

 この提言が出た後、管理職や生徒指導担当者を対象にした会議で提言の内容を周知し、各校において対応が行われているということであるが、とにかく組織的な対応、先程竹内委員がおっしゃったことも含め、気になったことがあれば、管理職まで速やかに上げるところが一番の課題だと思う。そこの感度、アンテナというところにまだ課題があるので、力を入れていきたい。

(村山教育次長)

 自死の問題も含めて、委員におっしゃっていただいたように、表情の変化であったり、行動の変化というものに鋭敏になって、情報共有していく、管理職まで情報がいくということが、非常に重要だと思うので、その辺りを引き続きしっかりと学校に指導してもらいたい。また具体例も含めて、指導して参りたい。

(平田教育長)

 多方面の視野からということも必要である。こちらの先生が気づかなくても別の先生が気づくということもあるし、地域の方が気づくということもあるかと思うので、多方面の視野というのも、マニュアル等で先生方が見て分かるようにしていくとよい。

(代田委員)

 資料1のいじめの問題について、保護者として言わせていただくと、学校でいじめが起きたときに保護者に伝えられないという子もいると思うし、保護者の行動がどう起こるかということも考えて自分の中でとどめてしまうということもあると思うので、そういうところも先生方に気づいていただけるといいと思う。また、情報共有は本当に大事なので、重視してもらいたいと思う。
 資料2について、先程周知をしてもらうという話があったが、その後、子どもたちが希望した学校になるべく合格できるように、学校生活や学習の中で導いていただけたらと思うので、是非よろしくお願いする。

(沼田委員)

 3点ある。1点目の資料1のいじめの問題について、先程から皆さんがおっしゃっていることに加えてであるが、そもそも子どもたちの発達段階から考えると、自我が芽生えるのが小学校・中学校・高校の段階だと思う。誰にも知られたくない、親にも先生にも見られたくないような秘め事ができることによって自我が芽生えると思っているが、それを前提としてとらえたときに、様々な人から微妙な様子を見取っていくということが、非常に重要なのではないかと思う。自分自身も無自覚で、気づいていない自分の心情の変化を周りの誰かから見取られた時に、「最近元気かい」と声をかけられるだけで、ふっと冷静になれるのではないかと思ったので、教育長がおっしゃっていた多方面な方々による見取りが非常に重要なのではないかと思った次第である。
 2点目であるが、資料2の高校入学者選抜制度の件について、初めて話を伺ってなるほどと思った。
 新しい学習指導要領の中では、学力の定義が大きく変わってきていると思う。今までは、ペーパーテストで測っているような認知能力と言われる学力だったかもしれないが、知識・技能だけではなく、思考力・判断力・表現力であったり、学びに向かう姿勢と言われるような非認知能力という点も、学力の三要素として新しく定義された中でのこの制度になってくるのかと思うと、子どもたちにとっては、勉強ができないから駄目なんだということではなくて、ペーパーテストで測れる勉強はできないかもしれないけれども、こっちは頑張ってきた、それを評価されて高校に入学できたというように思える選抜試験の制度というのは非常に重要なのだなということを思ったところである。
 最後の3点目は質問である。資料3の選抜結果の平均点について、先程から数学については全体の5教科の中では低いという話があったかと思うが、それ以外の点数は、昨年度よりも上がっていると見ることができる。コロナの影響で2か月くらい学校が休校になり、学力が大丈夫か、勉強が追いつかないのではないかという一年前の状況から考えると、平均点は低く出るのではないかという仮説を持っていたが、平均点は昨年度よりも高くなっている。そもそもテストが昨年度よりも難しくなかったのか、受けた子どもたちの学力がそもそも高かったのか、コロナの影響はむしろ良く転じてしまったのか、その点はどうなのかということについて質問したい。

(高校教育課長)

 令和3年度選抜については、新型コロナウイルス感染症による臨時休業が長期化したという影響を考慮して、前期選抜も後期選抜も学力検査の出題範囲を削減したということがある。また受験生に負担をかけすぎないようにという配慮も行った。受験生が頑張ったということはもちろんだと思うが、そういった出題の方針も背景にあるのではないかと考えている。

(義務教育課長)

 当初は休業により、沼田委員がおっしゃったように非常に心配だった。実際には休業が開けた後、かなり学校でいろいろな行事等を工夫するなど、授業の確保はかなりできた。そのような中、各学校で県教委からの計画に沿ってきちんと教えるべきところを教えられ、子どもたちも頑張ったということだと思う。私も正直言うと数値が出るまで心配だったが、安心したところである。

(平田教育長)

 最後に資料4について、30名程特別支援学校の生徒が増えた背景について説明いただきたい。

(特別支援教育課長)

 例年、年度によって増減があるが、今回増となったところには、中学校における障害のある子どもの数が増えてきたということがある。特別支援学級の子どもの数も各地域で増えているので、そういった点が背景にあると考えている。

(平田教育長)

 特別支援教育への保護者のニーズの変化はあるか。

(特別支援教育課長)

 19年度から特別支援教育がスタートして、保護者の方あるいは関係者の方々の特別支援学校等に対する理解が広まってきているということがある。新しい学校も整備され、各地域に高等部まで身近なところで学べるような環境が整っているので、そのようなところに対する期待もあると思う。

(益田委員)

 特別支援教育課長からお話いただいたとおり、特別支援学校の先生方の頑張りや管理職の先生方の頑張りが反映されての結果なのではないかと感じた。

(平田教育長)

 それでは、教育長事務報告は以上とする。

10 議案審議

第1号議案 臨時代理の承認について(群馬県公立学校職員の給与の支給に関する規則等の一部を改正する規則について)(PDF:13KB)

 学校人事課長、原案について説明

 異議なく、原案のとおり承認

第2号議案 臨時代理の承認について(群馬県公立学校等会計年度任用職員の給与等に関する規則の一部を改正する規則について)(PDF:9KB)

 学校人事課長、原案について説明

 異議なく、原案のとおり承認

第3号議案 臨時代理の承認について(群馬県学校職員の勤務時間、休暇等に関する規則の一部を改正する規則について)(PDF:12KB)

 学校人事課長、原案について説明

(益田委員)

 不妊治療休暇は、1日を単位とする休暇ということか。

(学校人事課長)

 相当期間ということなので、時間の場合もあり、1日という場合もある。

 以上の審議の後、原案のとおり承認

第4号議案 臨時代理の承認について(群馬県公立学校等会計年度任用職員の勤務時間、休暇等の基準に関する規則について)(PDF:13KB)

 学校人事課長、原案について説明

(沼田委員)

 質問ではなく意見となるが、第3号議案、第4号議案ともに不妊治療あるいは妊娠、通院等というこの休暇の意味は大きいのではないかと感じた。むしろ、このような制度がない中、今まで女性の教職員はどうやってきたのだろうと思うくらいである。重要な変更を加えていただいたと思う。

 以上の審議の後、原案のとおり承認

第5号議案 臨時代理の承認について(群馬県高等学校定時制課程修学奨励金貸与条例施行規則の一部を改正する規則について)(PDF:20KB)

 高校教育課長、原案について説明

(武居委員)

 規則の一部を改正することによって、奨励金の貸与について不利益を被ることはなく、押印の廃止に基づく措置という理解でよいか。

(高校教育課長)

 はい。

 以上の審議の後、原案のとおり承認

第6号議案 令和4年度使用義務教育諸学校の教科用図書の採択に関する諮問について(PDF:12KB)

 義務教育課長、原案について説明

 異議なく、原案のとおり決定

11 議案審議(非公開)

 ここで、平田教育長から、これからの審議は非公開で行う旨の発言があり、傍聴人及び取材者は退室した。

第7号議案 臨時代理の承認について(令和3年度群馬県教科用図書選定委員会委員の委嘱及び任命について)

 義務教育課長、原案について説明

 異議なく、原案のとおり承認

 ここで、平田教育長から、これからの審議は事務局等職員人事に関する案件である旨の発言があり、関係課長以外の課長は退室した。

第8号議案 臨時代理の承認について(事務局等職員の人事について)

 総務課長、原案について説明

 異議なく、原案のとおり承認

12 教育委員会記者会見資料について

 教育委員会記者会見資料について、総務課長が説明。

13 閉会

 午後2時03分、平田教育長、教育委員会会議の閉会を宣す。

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