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高等学校の教科に関する科目

更新日:2022年12月20日 印刷ページ表示
<表17>

科目

免許教科

国語

国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。)

国文学(国文学史を含む。)

漢文学

地理歴史

日本史

外国史

人文地理学及び自然地理学

地誌

公民

「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」

「社会学、経済学(国際経済を含む。)」

「哲学、倫理学、宗教学、心理学」

数学

代数学

幾何学

解析学

「確率論、統計学」

コンピュータ

理科

物理学

化学

生物学

地学

「物理学実験(コンピュータ活用を含む。)、化学実験(コンピュータ活用を含む。)、生物学実験(コンピュータ活用を含む。)、地学実験(コンピュータ活用を含む。)」

音楽

ソルフェージュ

声楽(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む。)

器楽(合奏及び伴奏並びに和楽器を含む。)

指揮法

音楽理論、作曲法(編曲法を含む。)及び音楽史(日本の伝統音楽及び諸民族の音楽を含む。)

美術

絵画(映像メディア表現を含む。)

彫刻

デザイン(映像メディア表現を含む。)

美術理論、及び美術史(鑑賞並びに日本の伝統美術及びアジアの美術を含む。)

工芸

図法及び製図

デザイン

工芸製作(プロダクト制作を含む。)

工芸理論、デザイン理論及び美術史(鑑賞並びに日本の伝統工芸及びアジアの工芸を含む。)

書道

書道(書写を含む。)

書道史

「書論、鑑賞」

「国文学、漢文学」

保健体育

体育実技

「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社会学、体育史」及び運動学(運動方法学を含む。)

生理学(運動生理学を含む。)

衛生学及び公衆衛生学

学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。)

保健

「生理学、栄養学、微生物学、解剖学」

衛生学及び公衆衛生学

学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。)

看護

「生理学、生化学、病理学、微生物学、薬理学」

看護学(成人看護学、老年看護学及び母子看護学を含む。)

看護実習

家庭

家庭経営学(家族関係学及び家庭経済学を含む。)

被服学(被服製作実習を含む。)

食物学(栄養学、食品学及び調理実習を含む。)

住居学(製図を含む。)

保育学(実習及び家庭看護を含む。)

家庭電気・機械及び情報処理

情報

情報社会及び情報倫理

コンピュータ及び情報処理(実習を含む。)

情報システム(実習を含む。)

情報通信ネットワーク(実習を含む。)

マルチメディア表現及び技術(実習を含む。)

情報と職業

農業

農業の関係科目

職業指導

工業

工業の関係科目

職業指導

商業

商業の関係科目

職業指導

水産

水産の関係科目

職業指導

福祉

社会福祉学(職業指導を含む。)

高齢者福祉、児童福祉及び障害者福祉

社会福祉援助技術

介護理論及び介護技術

社会福祉総合実習(社会福祉援助実習及び社会福祉施設等における介護実習を含む。)

人体構造及び日常生活行動に関する理解
加齢及び障害に関する理解

商船

商船の関係科目

職業指導

職業指導

職業指導

職業指導の技術

職業指導の運営管理

外国語(英語)

英語学

英米文学

英語コミュニケーション

異文化理解

宗教

宗教学

宗教史

「教理学、哲学」

(注)

  1. 取得しようとする高等学校教諭免許状の相当する教科の科目について、すべて修得すること。
  2. 表17の各科目には、一般的包括的内容を含むこと。
  3. 「 」書きの科目は、いずれか1以上の科目にわたって修得すること。
  4. ”及び”で結ばれた科目は、必ず両方の内容を持った科目を修得するか、別々に2科目修得すること。
  5. この表で、(…を含む。)内に書かれている内容はすべて修得すること。
  6. 英語以外の外国語教科については、英語の例により修得すること。

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