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野生鳥獣による農作物被害の状況

群馬県における令和2年度野生鳥獣による農作物の被害状況調査結果

 令和2年度の野生鳥獣による農作物被害金額は3億2789万円で、前年比97%となりました。
 嬬恋村でのシカやカモシカによる高原野菜への被害が県内の53%を占め、依然として高水準となっています。
 鳥獣被害は、農業者の経済的損失のみならず、営農意欲の減退、耕作放棄地の増加など、数字以上の影響を地域に及ぼしており、依然として深刻な状況が続いていることから、引き続き、「捕る」「守る」「知る」の各施策について、総合的に取り組みます。

鳥獣種別被害金額の推移

農作物被害金額の推移〈千円〉
区分 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 前年比
獣類 シカ 40,990 65,018 68,659 93,496 128,318 137%
イノシシ 72,719 75,377 68,993 78,611 55,468 71%
クマ 13,809 11,755 12,708 33,569 40,646 121%
カモシカ 118,152 94,628 75,692 59,934 36,971 62%
サル 21,966 15,605 14,897 14,568 14,842 102%
ハクビシン 15,553 12,233 12,882 9,841 14,226 145%
アライグマ 2,433 2,080 1,298 1,189 2,982 251%
その他獣類 5,926 3,566 5,848 5,347 3,124 58%
獣類計 291,548 280,262 260,977 296,555 296,577 100%
鳥類 スズメ 7,810 8,825 8,481 8,567 10,379 121%
カラス 11,047 8,599 6,448 9,347 9,398 101%
ヒヨドリ 7,313 3,584 2,494 19,885 6,919 35%
その他鳥類 6,952 7,395 6,486 3,392 4,613 136%
鳥類計 33,121 28,403 23,910 41,191 31,309 76%
合計 324,669 308,665 284,887 337,746 327,886 97%
被害金額推移の棒グラフ画像

鳥獣種別の被害の概要

鳥獣種別の被害金額は、シカ(39%)やイノシシ(17%)、クマ(13%)の占める割合が高く、次いでカモシカ、サル、ハクビシンの順でした。

鳥獣種別被害金額割合の円グラフ画像

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