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令和4年度第5回森林観察会を開催しました
更新日:2022年8月15日
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曇り空の中、「人々の生活と植物」をテーマに第5回森林観察会を開催しました。講師はぐんま緑のインタープリター協会の浦野安孫さんにお願いし、人々の生活と植物の関係について、古来より人々は草木と深く関わりながら私たちの暮らしの中で衣・食・住に利用されてきたことなど、詳しく解説をしていただきました。(令和4年8月6日)
観察会の様子
人々の生活と植物との関わりなどについて解説。ヤマブキの髄は灯明の芯に。
アカマツとクロマツ(マツ科)と人々の生活について考えてみる。
ニワトコ(レンプクソウ科)の利用は?
キブシ(木五倍子)(キブシ科)
マタタビ(マタタビ科)の実とその虫こぶ(マタタビミフクレフシ)
ウバユリ(ユリ科)
タマアジサイ(アジサイ科)
レンゲショウマ(キンポウゲ科)