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八ッ場ダム関連

更新日:2022年3月10日 印刷ページ表示

 吾妻川は、群馬と長野の県境にある鳥居峠を源流として、複数の支川を合わせて、途中、吾妻峡と称される景観をつくりながら、渋川市で利根川と合流する一級河川で、その流域面積は約1,356平方キロメートル、幹線流路延長は約76キロメートルに及ぶ利根川水系の代表的な支川のひとつです。

 八ッ場ダムは、吾妻川の中流の群馬県吾妻郡長野原町において建設された国直轄の多目的ダムで、洪水調節、流水の正常な機能の維持、都市用水の補給並びに発電を目的としています。
 このダムの建設事業には、群馬県のほか、埼玉県、東京都、千葉県、茨城県、栃木県も共同事業者として、事業費の一部を負担しています。

  1. 八ッ場ダムの必要性
  2. 八ッ場ダムの歴史
  3. 八ッ場ダムの事業概要
  4. やんば1万本桜プロジェクト(八ッ場ダム水源地域ビジョン)(利根川ダム統合管理事務所)<外部リンク>

「やんば旅ナビ」(外部リンク)

 八ッ場ダム周辺地域を総合的に案内するホームページ「やんば旅ナビ」を制作しました。長野原町と東吾妻町にまたがるこの地域の観光情報等について、目的やエリアから検索することができて大変便利です。
 ぜひ、「やんば旅ナビ」ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

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