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駐日各国大使による群馬県視察ツアーを実施しました

更新日:2022年10月19日 印刷ページ表示

 令和4年10月18日及び19日、群馬県は外務省及び富岡市との共催で駐日各国大使の群馬県視察を実施しました。9か国1機関(ハイチ、イラク、タンザニア、ナイジェリア、ギリシャ、ガーナ、ウガンダ、マレーシア、マラウィ、EU)の大使ら13名が参加、「群馬の歴史と現在そして未来に向けた取組」をテーマに、群馬県の歴史、文化、産業等の関連施設を訪問し、関係者らと意見交換等を行いました。

 本事業は外務省が諸外国と日本各地の交流促進を支援するため、道府県との共催事業として毎年実施しているもので、関東では初めての開催となりました。

<主な訪問先>
10月18日 富岡製糸場、だるま絵付け、草津温泉
10月19日 八ッ場ダム、県立歴史博物館、SUBARU

富岡製糸場

 1872年に明治政府が日本の近代化のために設立し、2014年に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された富岡製糸場を榎本富岡市長及び壁田市議会議長とともに視察し、日本の製糸産業の歴史について知見を深めました。また、西置繭所で行われた昼食会においては、日本蚕糸絹業開発共同組合より同組合の海外での取組や、地元企業から現地の名産であるこんにゃくについて紹介を受け、関係者と活発な意見交換を行いました。さらに、会場には、着物や扇子といった絹製品も展示され、大使らは、実際の感触や、写真撮影を楽しみました。

富岡製糸場の画像

だるま絵付け

 本県の伝統工芸品である高崎だるまの歴史に関するレクチャー、絵付けのデモンストレーションが行われた後、大使らは、自ら「まゆ」と「ひげ」を描いて、自分だけのオリジナルだるまを製作しました。

だるま絵付け体験の画像

草津温泉

 草津温泉のシンボル・湯畑で、湯けむりが舞い上がる光景に大使らは目を奪われていました。また、鮮やかに色づく紅葉を楽しんだり、湯もみを鑑賞した他、中心街を散策して温泉地の雰囲気を楽しみました。

草津温泉の画像

知事主催夕食会

 知事主催歓迎夕食会では、山本知事による群馬に関するプレゼンテーションが行われ、大使たちはじっくりと耳を傾けていました。大使たちは地元ならではの食材を用いた和食を味わい、知事らと活発な意見交換を行いました。

知事主催夕食会

やんば資料館・八ッ場ダム

 2020年に完成した八ッ場ダムは首都圏への水供給や洪水調節機能の役割を果たしています。また、豊富な水を活用した水力発電施設では最大11,270キロワットアワーの発電を行うことが可能です。大使らは、再生可能エネルギーに関するプレゼンテーションを聞いた後、その周辺の広大な自然を背景に、思い思いに、記念撮影を楽しみました。大使からは、群馬県の雄大な自然に感動したとの声が寄せられました。

八ッ場ダムの画像

群馬県立歴史博物館

 右島特別館長による解説のもと、国宝の「群馬県綿貫観音山古墳出土品」である埴輪やデジタル埴輪展示室を鑑賞いただき、群馬県の歴史、特に古墳時代について知っていただくことができました。

群馬県立歴史博物館の画像

SUBARU

 SUBARUにて工場見学やビジターセンター視察の他、SUBARUが誇る「アイサイト」技術について紹介がありました。活発に行われた質疑応答の中では、是非自国に進出してほしいと要望する大使もいらっしゃいました。

スバルビジターセンターの画像1 スバルビジターセンターの画像2