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群馬県における住宅・建築物の耐震対策の推進(防災・安全)
更新日:2023年3月31日
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計画の名称
群馬県における住宅・建築物の耐震対策の推進(防災・安全)
計画の期間
平成29年度~令和2年度(平成32年度)(4年間)
計画の目標
地震発生時の被害の軽減を図るため多数の者が利用する建築物及び宅地の耐震化等を推進し、安全で安心な住まい・まちづくりを目指す。
計画の成果目標(定量的指標)
群馬県内の多数の者が利用する建築物の耐震化を促進する。
当初現況値(平成27年3月) | 最終目標値(令和3年(平成33年)3月) |
---|---|
82.6% | 95.0% |
※(新耐震基準が求める耐震性を有する建築物ストックの比率)=(新耐震基準が求める耐震性を有する建築物棟数)/(建築物の総数)(%)
群馬県内の宅地耐震化推進事業における変更予測調査結果の公表を促進する。
当初現況値(平成29年4月) | 最終目標値(令和3年(平成33年)3月) |
---|---|
0% | 100% |
※(変動予測調査公表率)=(変動予測調査結果を公表した市町村)/31市町村(%)
公営住宅等の耐震化を促進する。
当初現況値(平成29年4月) | 最終目標値(令和3年(平成33年)3月) |
---|---|
98.9% | 99.2% |
※(新耐震基準(昭和56年基準)が求める耐震性を有する公営住宅等ストックの比率)
=(新耐震基準(昭和56年基準)が求める耐震性を有する公営住宅等の住戸数)/(公営住宅等の管理戸数-除却予定戸数) (%)