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11月上旬から、遊漁用ニジマス「ハコスチ」の種卵生産が始まりました。 ハコスチは「箱島系」のメスと「スチールヘッド系」のオスを交配させます。 受精した卵は2週間程度で発眼し、県内の養鱒場へ出荷される予定です。
写真1 箱島系のメス(上)とスチールヘッド系のオス(下)
写真2 採卵の様子
写真3 採精の様子
写真4 箱島系の卵にスチールヘッドの精子をかけます
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