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梅毒

更新日:2026年9月25日 印刷ページ表示

トピックス「1年間の梅毒の報告数が4年連続過去最多」(2025年2月18日発行) (PDF:245KB)

どんな病気?

  • 梅毒トレポネーマという病原菌による感染症で、性的接触などで感染します。
  • 感染後数週間の潜伏期を経て、病期により様々な症状が出ます。
    第1期:(約3週間後)口唇・口腔内や外陰部等に豆大のしこりができ、やがて潰瘍を生じる
    第2期:(約3ヶ月後)全身に赤い斑点ができる
    潜伏期:それまでの症状が消え、無症状の期間
    晩期:(数年後)心臓、血管、脳、脊髄等への障害
  • 早期治療で完治可能ですが、治療が遅れると重大な後遺症が残ることがあります。
  • 妊婦が感染すると胎盤を通して胎児に感染します。妊婦検診を受けましょう(梅毒検査も実施します。)。

予防方法や対策は?

  • 性行為のときは、必ずコンドームを使用しましょう(同性間、オーラルセックスでも必要です)。
  • 不特定の人との性行為を避けましょう。
  • 梅毒に感染しているかどうかは血液検査でわかります。
  • 心配なことがあれば、最寄りの保健所等で相談・検査をしましょう。

群馬県内の患者報告数

全国的に梅毒の報告が増加しており、群馬県でも同様の傾向があります。

梅毒の患者報告数推移(人)
報告年 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025
群馬県 総数 33 64 88 69 49 106 141 192 201 162
男 24 41 61 42 33 76 103 126 131 105
女 9 23 27 27 16 30 38 66 70 57
全国 総数 4,575 5,826 7,007 6,642 5,867 7,978 13,221 15,055 14,829 13,530
男 3,189 3,931 4,591 4,387 3,902 5,261 8,701 9,710 9,504 8,565
女 1,386 1,895 2,416 2,255 1,965 2,717 4,519 5,345 5,324 4,963

最新の報告数はこちらをご覧ください。

梅毒の報告数(推移)グラフ画像

性別・年齢別報告数(2026年)グラフ画像

梅毒 性別・年齢別報告数グラフ画像(2025年)

ご相談や検査について

 県内の保健所では無料で梅毒の検査を受けることができます。ご希望の方は最寄りの保健所までお問い合わせください。

 ・相談・検査について(感染症・疾病対策課)

関連情報

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