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BYODのための支援策について

更新日:2024年3月19日 印刷ページ表示

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BYODのための支援策

群馬県教育委員会では、県立高校に通う生徒全員が、将来に必要な力を身に付けられるよう、以下の支援をします。

Byodのための支援策

(1)協定事業者の端末販売について

  • 安価で保障内容等が充実した端末を安心して購入できるよう、群馬県教育委員会と協定を締結した事業者が、推奨機種を販売します。(令和6年度入学生における端末販売の協定事業者は、株式会社ヤマダデンキに決定しました。)
  • 推奨機種の具体的な機種や価格、購入方法等については、各学校で行う入学予定者説明会等で配布するヤマダデンキのチラシにてご案内します。
  • 上記事業者ではなく、お好きな店・ECサイト等でご購入いただくことも可能です。その際は、必要スペックと各学校の推奨OSをご確認の上、ご購入ください。

(2)購入支援金について

 購入支援金に関するページはこちら

(3)端末貸与について

  • 希望者には、卒業生が使っていたChromebook(令和2年度に群馬県教育委員会が整備した端末)を、貸与することができます(対象:令和6~8年度入学生)。
  • 貸与の手続きについては、入学後に各学校からご案内します。
貸与端末のスペック
機種 Dell Chromebook3100 2-in-1
形状 ノートパソコン(1.41kg)
OS Chromeos
バッテリ

最大13時間
※ただし、令和2年度に整備した端末であるため、劣化しているものもあります。

付属品 ACアダプター