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令和6年度大学生の食に関する実態・意識調査
更新日:2025年7月9日
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令和6年度大学生の食に関する実態・意識調査結果がまとまりましたので、公表します。
調査の概要
1.調査の目的
若い世代の代表である県内の大学生の食生活に関する実態を把握するとともに、「食育」に関する意識を調査・分析することにより、今後の若い世代の食育支援を推進するための基礎資料とすることを目的とし実施した。
2.対象者
- 県内大学(4年生大学15校、短期大学6校)に在籍する学生
- 1,675人
3.調査方法
1.調査票は、各大学の協力により学生に配布し、回収
(紙調査票もしくはぐんま電子申請受付システムによるweb回答)
2.調査票の記入は、無記名自記式
3.集計は高崎健康福祉大学に委託
4.回収数(サンプル構成比)
1年生 | 2年生 | 3年生 | 4年生 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|
回収数(人) | 510 | 319 | 297 | 301 | 1,427 |
構成比(%) | 35.7 | 22.4 | 20.8 | 21.1 | 100 |
5.調査期間
令和6年12月~令和7年1月中旬
調査結果
ダウンロードしてご覧ください。
大学生の食に関する実態・意識調査 主な調査結果 (PDF:347KB)
令和6年度大学生の食に関する実態・意識調査調査 報告書 (PDF:6.44MB)