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大雨に備えて
更新日:2025年6月4日
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6月から10月は、豪雨や台風などで川の増水や道路の冠水がしやすい時期(出水期)です。
全国各地では、毎年のように集中豪雨や局地的大雨により多くの被害が発生しています。
事前にハザードマップを確認して避難場所や避難経路などを把握しておきましょう。
また、隣県では、突風による被害も発生しており、群馬県でも同じような事案のほか、突発的な雷雨や降ひょうによる被害も懸念されます。
看板やビニールハウスなどの農業施設、物置といった簡易構造物が飛ばされない様、しっかり地面に固定するなどの対策をお願いします。
県民のみなさんひとりひとりが「自らの命は自らで守る」意識を持ち、災害に備えることが必要です。
日頃の備えを確認
- 災害への備えとして、お住まいの地域のハザードマップをご覧ください
- 大雨時にはインターネットで情報収集しましょう かわみるぐんま(河川情報)<外部リンク>
- 河川ライブカメラ<外部リンク>
- 家族と一緒に避難について考えましょう デジタル避難訓練
- マイ・タイムライン<外部リンク>
関連リンク
- 気象警報・注意報(気象庁)<外部リンク>
- 台風情報(気象庁)<外部リンク>
- 気象情報(竜巻注意情報等の補完情報)(気象庁)<外部リンク>
- 大雨や台風の気象情報に注意して早めに防災対策・避難行動を行いましょう(政府広報オンライン)<外部リンク>
- 群馬県水位雨量情報(河川課)<外部リンク>
- 群馬県土砂災害警戒情報(砂防課)<外部リンク>
- 群馬県内の大雨等による通行規制情報(国道・県道)(道路管理課)<外部リンク>
- 鉄道、バス、タクシー事業者一覧表(※運休情報等の詳細は各社にお問い合わせください)