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県立赤城公園ビジターセンターにおける官民共創の取り組み~トライアル・サウンディング事業について~

更新日:2022年3月11日 印刷ページ表示

事業概要

県⽴⾚城公園ビジターセンターにおいて、新たな魅⼒の創出と官⺠共創のモデルケースとするため、トライアル・サウンディングにより設置されたカフェが、令和3年7⽉17⽇(土曜日)にオープンしました。

また、令和4年4月より、カフェに隣接する旧レクチャールームを「コワーキングスペース」としてオープンしました。

1.事業者名

(株)エーアンドブイ企画代表取締役林智宏

2.店舗名

Hutte Hayashi

3.店舗所在地

県⽴⾚城公園ビジターセンター内

4.営業時間

11時00分~17時00分 ※冬期間は、土日祝日のみ営業

ヒュッテハヤシカフェの写真

トライアル・サウンディングとは?

公共施設・公共空間の暫定利⽤を希望する⺠間事業者を募集して、一定期間の使⽤後に、その活⽤可能性や課題をフィードバックしてもらい、その後の公募条件に反映させることを目的とした市場調査のことを指します。

県立赤城公園の活性化事業について

県では、赤城エリアの活性化、自立性のある持続可能な公園の管理・運営を推進するため、赤城公園に求められる機能や役割を整理し、今後の赤城エリアが持つ自然環境やアウトドア資源等を活用した各種取り組みをまとめた「基本構想」の策定に着手しました。
基本構想の策定にあたり、現在、県では公園利用者や地元住民、民間企業からの声を収集するため、アンケート調査や地元関係者会議、官民プレイヤーとの対話に取り組んでいます。

詳細は以下のページから確認してください。
県立赤城公園の活性化事業

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